クリーニングオフ

2006/07/04

むかしのひび

いない人は手を挙げてー。…こんにちは。

ひぐらしのなく頃に剣。

圭一「くそっ、ずるいぞ! こんな傷だらけのトランプ」
魅音「はいはい、わかったから大人しくカード引かせなさい。エースはこれだよね」
圭一「ニゴリエースハオレノモノダ!」
魅音「?! 自分からカードばらすなんて……まさか何かの作戦?!」

圭一「それで、警察が俺に何の用ですか」
大石「この写真の男性に見覚えはありますかな」
圭一「これは……ダディャーナザーン!」
大石「?! だ、誰ですかそれは?」

圭一「なあレナ。みんなは俺に嘘や隠しごとしてないよな?」
レナ「えっ、してないよ?」
圭一「ウゾダドンドコドーン!」
レナ「?! そ、そのセリフはむしろレナの……」

圭一「あそこにいるのは……レナ? まさかずっとあの場所に?」
レナ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
圭一「ナズェミデルンディス!」
大石「?! もしもし? どうしました前原さん?!

圭一「このままじゃ沙都子は…。あいつさえいなくなれば!」
魅音「圭ちゃん……なんだか様子が変だよ。怖い顔して」
圭一「オレァクサムヲムッコロス!」
魅音「?! ほ、本当に圭ちゃんなの…?」

圭一「何が『ありがとう』だよ…! ちきしょう、信じてたのに!」
入江「昨日の記憶が完全に混乱しています。これは恐らく……」
圭一「オンドゥルルラギッタンディスカー!」
入江「?! 精神障害だけでなく言語障害の疑いもあります!」

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