チャリで来た。

Jリーグ観戦記

2019年J2 第1節 京都サンガF.C.－アルビレックス新潟

（京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場）

2017年のJ1広島戦に続く開幕節観戦。2月は寒…くないよ？！
気持ちがはやって朝から会場へ。設営をのんびり眺めたり、


適当に豚汁食べたり、


適当にカキ鍋食べたりしてました。（絶対計画的犯行だろ
あとはアウェー待機列にアルビレックスの社長がいました。
そんなこんなで入場。


サンガのホーム開幕戦は府内のご当地キャラが集合するのが
毎年恒例だったのに（なぜ知ってる）今年は現れず残念賞。



悔しい引き分け。内容は上回っていただけに勝ちたかった！

まだ1試合なのもありますが、後ろ向きとか暗い気持ちでは
なく試合内容も応援も力を出しきった充実感がありました。
特筆すべきは戸嶋の運動量と新人・新井の落ち着いたプレー。
守備は全員集中していて危なげなく、期待を持たせる戦いぶり
でしたが、攻撃はチャンスに決めきれず。今後どうなるか。

あと早川の復帰に伴い試合前の史哉コールがなくなりました。
サポーターとしてもただの一選手として扱う決意の表れです。
チーム内の競争に挑むこれからのほうが大変だと思いますが、
本人が決めた道なら全力で応援したいです。