あの教授が疑惑の判定に噛みついたようです

2010/07/05

ネタ帳

レイトン「当然さ、英国紳士としてはね」
ルーク「…ドイツ戦でノーゴールの判定だったときめちゃくちゃ暴れてましたもんね」

レイトン「私に解けないナゾはない」
ルーク「適当にブロック動かしまくってただけじゃないですか…」

レイトン「ルークこそ、もっとよく考えてからハムスターを放したまえ」
ルーク「僕だって先生の弟子ですからねー」

レイトン「紳士は小さいことは気にしないものさ」
ルーク「そういう先生はムキになって必ず3枚ずつコイン探してますよね」

レイトン「おや、隠されたナゾだ。挑戦してみるかい?」
ルーク「…なんか難しそうなときだけ人に振ってませんか?」

レイトン「デリーシャス!」
ルーク「ちょっとー、ハーブティー飲んでるときは静かにしてくださいよ」

レイトン「…私のシルクハットの中が気になるかい? ひ・み・つ♪」
ルーク「うぜえ…」

レイトン「女性にはいつでも優しくするものだよ」
ルーク「いやアロマさんに向かってそんな…先生が言ったらロリコ(ry」

レイトン「ナゾトキ×ストーリー…? むしろストーリーが先導するから順番が逆では?」
ルーク「そっちの記号じゃないですから!!」

ルーツ「迷ったら2本買うくらいの男でいたい」
レイトン「ルーク…じゃない! 誰だっ?!」

そういえば魔神の笛まだやってなかった。ごきげんよう。

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