レイトン「当然さ、英国紳士としてはね」
ルーク「…ドイツ戦でノーゴールの判定だったときめちゃくちゃ暴れてましたもんね」
レイトン「私に解けないナゾはない」
ルーク「適当にブロック動かしまくってただけじゃないですか…」
レイトン「ルークこそ、もっとよく考えてからハムスターを放したまえ」
ルーク「僕だって先生の弟子ですからねー」
レイトン「紳士は小さいことは気にしないものさ」
ルーク「そういう先生はムキになって必ず3枚ずつコイン探してますよね」
レイトン「おや、隠されたナゾだ。挑戦してみるかい?」
ルーク「…なんか難しそうなときだけ人に振ってませんか?」
レイトン「デリーシャス!」
ルーク「ちょっとー、ハーブティー飲んでるときは静かにしてくださいよ」
レイトン「…私のシルクハットの中が気になるかい? ひ・み・つ♪」
ルーク「うぜえ…」
レイトン「女性にはいつでも優しくするものだよ」
ルーク「いやアロマさんに向かってそんな…先生が言ったらロリコ(ry」
レイトン「ナゾトキ×ストーリー…? むしろストーリーが先導するから順番が逆では?」
ルーク「そっちの記号じゃないですから!!」
ルーツ「迷ったら2本買うくらいの男でいたい」
レイトン「ルーク…じゃない! 誰だっ?!」
そういえば魔神の笛まだやってなかった。ごきげんよう。
0 件のコメント: