こんな物はこうだ!(パンツ)(何) ごきげんよう。
緊急特番ー(嘘)(嘘何)
ローカルトークで恐縮ですが、京都マラソンがずっと「東日本大震災復興支援」を掲げていたのが謎でして。
たまたま発生翌年に第1回が開催されたからって、遠く離れた地域のできごとにかこつける必要があったのか、当時強い違和感を覚えました。
もともと市主催のシティハーフマラソンという大会があり、それがフルマラソンへと方式を変えて引き継がれたのがこの大会のはずです。
その歴史が断ち切られた、市民のためのイベントではなくなったと感じた瞬間でした。
もちろん、マラソンで観光客誘致は他の都市でも始まっていましたし、外部に開かれた姿勢自体はよいのですが。
露骨に観光のため、金儲けのためという本音を出したくなくて、目の前にぶら下がっていた震災という大義名分に飛びついたのではないかと邪推してしまいます。
たしかに当時は日本じゅうが心を一つにみたいな雰囲気でしたけど。
個人的にはむしろ「絆は呪い」というスタンスでして、連帯を強要されると心苦しいものがあります。
不謹慎厨という考え方も生まれ、個人個人の日常を過ごすこと、経済を回すことの大切さも同時に学んだ時期でした。
ところがその後の年もこのスローガンは継続されました。
一度掲げたものは引っ込みがつかなくなったのでしょうか。<さっきから嫌味が過ぎる
売り上げを被災地に寄付するでも、被災地からランナーを招待するでもなく、ただ心を寄せるだけの看板。
もはや誰に向けたアピールなのか、誰のための大会なのかわからない状態となっていました。
今だったらウクライナ支援に切り替えてもよいかもしれませんが。(※京都市とキーウは姉妹都市)
一方で、いつも応援に行くたびに楽しみにしているものがあります。
それは、全国各地のサッカークラブのユニフォームを身にまとったランナーです。
普段スタジアムや中継でなかなか見る機会のないチームもあります。
本当にいろんな地域から出場しているんだ、と実感が湧く光景です。
いえユニフォームは個人的な趣味で注目しているだけですし、本拠地が一目瞭然というわかりやすさもありますが。
それでもさまざまな場所から人が集まってここで走っている、その事実にただ圧倒されます。
東日本大震災との関連は自分の中でいまだにわからないままですが。
他の地域とのつながりを強調したことで各地から人を呼び寄せる大会になったのは結果的によいことなのかなと。
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