Awesome(おー寒) …ごきげんよう。<何
アニメ感想
ささやくように恋を唄う
最初こそひま悪! ひま悪! と盛り上がりましたが。
なんか映像化の華である演奏シーンは雑だし、なかなか原作以上の感動には至りません。
ようやく年末に放送された11話、12話はよかったですが、あまり間が空きすぎるのも熱がちょっとね。
ライブ中の公開告白は公私混同お構いなしでこれぞ青春といったところ。
株式会社マジルミエ
魔法少女とかいう成人女性の変身シーン連発…正直たまりません。<おまえの性癖なんか知るか!
期待していたカナメイはそこまで進展せず、1クールだったらここまでかなと。
でもリリーやあかねとの交流もよかったです。
力ちゃんが歌うまい…だと…(そこ?)
ただ魔法関連の技術的な会話は、それらしい単語を並べただけに聞こえてしまいました。
原作ではそこまで違和感を受けなかったんですが、映像化の弊害でしょうか。
それにしても、魔法がプログラムだったり、ホーキがデバイスだったりと、なのはをほうふつとさせるものがあります。
カナが実は強キャラ主人公なところも含めて。
魔法使いになれなかった女の子の話
ユズがクルミに感化されて魔法使いをあきらめる決意ができたと大胆な告白(違
そんな第6話から急接近というか二人での行動が増えていきます。
力を合わせた古代魔法やその後の喜びようは最の高。
耳的にはほっちゃん劇場だったのとPUFFYのOPがよかったです。
アクロトリップ
普段はクロマとの絡みが多いですが、それでも地図子の変態ムーブは必見です。
ベリーブロッサムが入った布団hshsしたり。
自ら変身するようになってからは直接対決が増えさらにドキドキ。
ベリーのために格好いい悪役でいたい、と誘惑を振り払う姿に真の愛を見ました。
魔法少女リリカルなのは 20周年記念セレクション
(本編+美佳子のお部屋-20周年スペシャル-)
再放送でも色褪せない魅力がありました。
でも規制は仕方ないね。<ちょーっ?!
ガディガルズ
つべで視聴。
はみだし者がテーマとのことですが、ヒーロー活動に対しては自己責任めいたものを感じてしまいぴんと来ませんでした。
フミとシルヴィアのかけあいはびんびん来まくりでしたけど!(黙れ)
映像が悪趣味なので万人にはおすすめできない。
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