アホリズムは名前で損をしているという話

夜中に目が覚めてしまう…。まだ体がヘン。こんにちは。

アニメ感想
化物語 第八話「するがモンキー 其ノ参」
私は百合なのだってレベルじゃねぇぞ！！（駿河OP的な意味で）
途中までスラムダンクみたいなさわやかスポーツもの路線だったのにどういうことなの、と。
飛び交ってます。百合の花が飛び交ってます。もうこれ以上のゆりんゆりんはありません。
ニードレスEDに対抗してるんでしょうか。＜ねえよ
でもまあ、ね。わかるわ。駿河の気持ちもわかるわ。…中学生ひたぎかわいすぎるだろ。

表の願いではなく裏の願い（ぶちのめしたい）を叶える、「猿の手」改めレイニーデビル。
それに願ってしまったという点では、やはり駿河が自分でまいた種なんですけれども。
暦をお人好しだと一刀両断する忍野。非情な二択を迫る場面はすごみがあり、怖かったです。
忍と首ちゅぱプレイを楽しんで（何）返り討ちを目論んだ暦でしたが、やはりフルボッコ。

そこでひたぎが押し倒したぁぁあ。わっしょい！　わっしょっしょい！（なぜそこで365）
登場かっこよすぎです。たしかに約束破ったよね、暦は。一万回くらい死ねばいいのに。
そして毛むくじゃらの猿の手に指をからめるシーンがエロくてもう。…もう！
涙ながらに告白した駿河に「それほど好きじゃない」とかきっぱり言っちゃうし。
どれだけわかってるのかと。（駿河がMなのを的な意味で）

…ぼくは「青い花」でこういうシーンが出てくるのを今か今かと楽しみに見てるのに、
なんでこっちで先に遭遇しちゃってるんだろう、と。いやどうでもいいですね。

青い花 第7話「若葉のころ」
前回、やっぱり花束渡せてなかったみたいです。…いやそれだと話変わってくるんですが。
だってそんなのもはや糸がほつれはじめたカップルじゃないですか。破局寸前じゃないですか！
まあそれならそれでむしろカモンとか思っちゃうんですがー。百合の不幸は蜜の味。（最悪だな）
そこであーちゃんに鞍替えとか…（待て）　あきらの前だと肩の力抜けてるふみがいい感じです。
あきらー！　そこでふみを（以下削除

今回の見どころは志摩子さんとか中原麻衣さんとか。…いや「しまこ」って聞こえるって絶対。
麻衣さんもエロ発言のオンパレードだし。さすがガチ百合の先駆者でいらっしゃるぜ。
しかし恭己は何がしたいんでしょうか。からかわれるのわかってたら連れて来なきゃいいのに。
そして唐突に別れ話きたー。やっべえ急展開にワクテカが止まらなくなってきた。