暴走老人の石原です

2021/01/26

何様

怪人開発部の黒井津さんって百合?<おまえはそれしかないんか ごきげんよう。

※おま言う注意

昔から読んでいるある個人ブログがありまして。
何をきっかけに知ったのかも思い出せない、でも気になる存在というかシンパシーを感じていました。
最近は更新間隔が年単位になってきて、それでもチェックを続けていたんですが。

先日、無事老害化しました。

ひさびさに更新されたエントリーの内容は、ある政策に対する批判でした。
SNSを見れば同じこと書いてる人がごまんといそうなありきたりの怒り。
今までは日常トークやオタクネタが中心で、そんなこと書きそうにない人だったのに。

…ただの人間に興味はありません。(なぜハルヒ)
すぐさまRSSの購読を解除しましたし、もう目にすることもないでしょう。

などと人様の発言はえらそうに選り好みしていますが…。
ひるがえって自分はどうなんだろう、と思って。


目に入ったニュースに反射的にクソリプするような人間にはなりたくないと思っていますが。
でも自分は反感を覚えるようなニュース自体あまり見ないようにしていまして、それで回避しているだけというか根っこは同じなのかもしれないし。
「批判する人」を批判するスタンスでありたいとは意識していますが、それだってどっちもどっちと言ってしまえばそれまでですし。

差別化できる要素があるとすれば、簡単に考えを曲げないことでしょうか。
突然主張を変えたり今まで言わなかったことを言うようにしなければ、少なくとも期待を裏切ることにはならないのかなと。

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