ち~ん(笑)

2025/10/26

何様

日替わり定食から鶏天がなくなった。もうだめだ…おしまいだぁ(そんなに ごきげんよう。

2022年の昇格記念エントリーでは祝辞と書いていましたので、今回はさしずめ弔辞ということで。

この2025年ほど観戦が楽しくないシーズンはありませんでした。
いえ、稲村がいたときはまだわくわく感がありましたが、いなくなってからは華がないというか。
現地で勝利に立ち会ったのはアウェイ広島戦だけで、それもチャンスが作れず盛り上がりに欠ける内容でした。
それ以外は何しに遠出したんだとみじめになる帰り道ばかり。
テレビ中継やDAZN Freemiumも自分が見たものは全敗で、天皇杯では大学チームに屈する不甲斐なさ。
これまでも最下位で降格するようなチームは序盤からの低調が持ち直すことはなく、今回もそのテンプレに乗った形です。

時を同じくして日刊スポーツ新潟版が休刊したこともショックでした。
選手の発言や練習の雰囲気なども細かく伝えていて好感だったのですが。
まさかシーズン途中に記事がぱたりと消えるなんて。
注目してくれるメディアがなくなった、世間からも見放されたように感じた瞬間でした。
JリーグタイムやサタデーナイトJも「負けたら見ない」でしたし。

戦犯は、自分の目にはフロントだと映りました。
経験のない新米監督の起用という博打をJ1の舞台で打つべきだったのか、いまだに疑問が残ります。
攻撃サッカーの継続、なんて口では誰でも言えます。
どのように手腕を確認して信用に至ったのか。
監督交代のタイミングも遅すぎました。
社長や強化部長はまだ勝ち点があまり開いていないから、と言い訳していましたが。
このような事態を見越してあらかじめ代役をリストアップしておくなど、準備が十分だったかは知りたいところです。
早々と首を切ったら自分たちの人選ミスを認めることになる、という保身があったのではと勘ぐってしまいます。

そもそもの方針である、ビルドアップ継続の是非も問われるところです。
選手が入れ替わればチームはほぼ別物になります。
自分はあれは伊藤涼太郎や小島亨介ありきの戦術だったと思っていまして。
開幕時点で秋山や稲村はいたものの、それだけでは駒が少ない、チームとして戦術を継続できるかどうかの判断も必要だったのではないでしょうか。
2026年以降のリーグ変革を見据えれば、今年は何が何でもJ1に留まらなければなりませんでした。
そのために現実路線に舵を切ることができなかったのか、悔やまれるところです。

別の見方をすれば、サポーターがポゼッションサッカーの継続を強く望んだからこうなった、とも言えます。


実はこれ、初めてJ2降格した2017年も似たような空気になっていました。
当時もよその記事を引用して言及しています。

あまくだry: じぇじぇじぇ
【J1】 アルビレックス新潟の足を引っ張っているのはフロントか?サポーターか?

アルベル監督時代に築かれた攻撃的サッカー、その魅力に取りつかれたファンは少なくないでしょう。
実際それでJ1昇格、ルヴァンカップ決勝進出など成果も上げていましたし。
心躍るゲームをこれからも見たいと願うのも無理はありません。
その期待に応えるため、駒が十分揃っていなくても、新米監督しか見つからなくても強行するしかなかった、という流れだったとも考えられます。

話は変わりますが、プロ野球、中日は落合監督時代に黄金期を築きました。
ただ守りの野球を掲げた試合運びで、ファンからは人気がなかったようです。
おん的には優勝してくれれば何が不満なのと思いますが。
昇降格のないゆるい世界とは一概に比較できませんが、新潟のフロントがそのような事態を恐れた可能性もないとは言えません。

それでも。
ファンを増やしビジネス的にも成立させたいなら、なおのことJ1残留が至上命題ではなかったのですか。

もちろん、守備固めをすれば勝てるというものではありません。
大切なのは臨機応変さだと思います。
今年のように大量に選手が移籍した状況下では、今いる選手でどのような戦い方ができるかを都度考えなければなりません。
そのときに一つの戦術しか頭にないと苦しくなります。
中継でも監督力の差が指摘されていましたし、選手にもポリバレント性の向上が求められます。
結局はそういう準備が、選手獲得や人選含めてどれだけできていたかという話になるのかなと。

早くも10月中に結論が出てしまい、百年構想リーグの組み合わせもまだなので、今後のことを決められる状況にありません。

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