2夜連続ニヤニヤ。…何でもなかとです。ごきげんよう。
SNSや某pixivで気になった人がいるとその人の個人サイトや
ブログを覗きに行くんですが、放置が多くて、やっぱり今は
更新続けている人なんて少ないんだと寂しさを覚えます。
かたや、続けることが当たり前になっているぼくには何の苦も
ありません。
人と意見を戦わせることが苦手で、自分の思っていることを
ただ言いたいだけ、そして書きたい話がいくらでも湧いてくる
ぼくにとって、Web日記は自分のライフワークになるだろうと
インターネットと出会った当初から予感していました。
他のどんな趣味がなくなってもこれだけは続くに違いないと。
最近よく耳にするのが、趣味を続けることの難しさです。
年齢とともにアニメを見なくなった、ゲームが続けられない、
創作の気力が湧かない、などなど。
昔はいい大人がオタクだなんて、とばかにされていたのが、
今は好きなことを続けていて立派だ、と逆転しているのです。
…自分の日記を他の趣味と同列に語るのもおこがましいですし
自慢にもなりませんが、生涯続けたいことが見つかったのは
自分にとって幸運だったと思いますし、誇りに感じています。
まあ中身が追いついてるかというとそれは…ね。
長続きのこつがあるとすれば、他人を意識しないことです。
自分の言いたいことを一方的に発信し、どう思われようと
気にしない、読者やファンを増やしたり交流は求めない、
という姿勢だから自然体で続けていられるし、中断期間が
空いても気が向いたらまた再開できるのだと思います。
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