すーぱーそに子と聞いてsupersonic girlを連想します。ごきげんよう。
9月に入って、1日からきのうまではサッカーの試合が目白押しでした。
09/01 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝第1戦
09/03 天皇杯 1回戦
09/04 国際親善試合 日本-パラグアイ
09/05 天皇杯 2回戦
09/07 国際親善試合 日本-グアテマラ
09/08 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝第2戦
…いや見る分には楽しいですがやるほうは過密日程で大変だったろうな、と。
とくに天皇杯のほうは問題視されているようで、都道府県予選を勝ち上がり、そこから短い日程で1回戦を戦った下部組織のクラブが、わずか中1日でJのクラブと当たるという悲運。
せっかく格上のチームに挑戦できるのに、こんな日程を組まれて疲弊した状態じゃとても全力で戦えないですよね。
プロとアマチュアの対戦を増やそうとJ1も2回戦から参戦することになっているんですが、こんなに有利不利に差があっては本来の主旨から外れていると言わざるをえません。
ただ、連戦で疲労が蓄積していたのはプロ選手も同じでして。
川崎フロンターレの中村選手は、親善試合2試合目のグアテマラ戦に出た翌日にナビスコカップにも出場し、鹿島アントラーズに逆転しての準決勝進出に貢献しました。
トップ選手がここまでやるのは見上げたものです。
その日本代表戦も、新監督選びで難航するなどワールドカップの盛り上がりをその後につなげるには至らなかった部分があります。
ですが、試合内容は今後に期待させるものでした。
ドイツへ渡った香川選手を筆頭に、若い世代の活躍が見られました。ボランチでフル出場した細貝選手もよかったです。これは早くも4年後が楽しみになってきました。
…だって人前でおおっぴらに「萌~~~!!」って叫んでも白い目で見られないわけですから!<おまえはどっちみち白い目で見られるだろっていうかはじめって読むんだよ
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