フレンド第9位でした。ごきげんよう。
ドラマ感想
ふたりエスケープ
百合姫初のドラマ化にして、原作者自ら劇伴を務めるという驚きの作品です。
無理なくビジュアルを寄せているのがよかったです。
とくに先輩は、こんな美人なのにニート…という落差が魅力を引き立てています。
オリジナル回もありましたが、原作にあっても違和感ない内容で、理解度高かったなと。
後輩は、先輩に嫌々振り回されるときもありますが、現実逃避のアイディアに先輩を頼ってもいます。
関係の二面性というんでしょうか、原作から感じていましたが、ドラマでも確認できました。
クリスマス回はNGシーンをそのまま使ったのではと思うくらい素が出ていて、一緒が楽しいというのが存分に伝わってきました。
ちょろいぜ☆
今日もカレーですか?
『女優めし』に続いての実写化、っていうか田牧そらちゃん!<好きなの?
と思ったのですが、素を出さない演技でむしろ役者としての才を感じました。
内容は時系列飛び飛びで原作未読の人置いてけぼりでしたが、おかげで夏美との仲直り回までやってくれました。
妄想パートでインドを感じさせるなどの工夫はあったものの、基本は孤独の以下略。





0 件のコメント: