WinSCPがいつの間にか日本語ファイル名対応してた。ごきげんよう。
チョコレートなんて個包装かせめて小さい粒になってるほうが
明らかに食べやすいのになんで板チョコが商品として根強く
残ってるんでしょう。
とふと思ったんですが。
というわけで考えてみた。<また?!
「終戦後のギブミーチョコレートの思い出を懐かしむため」
ていうかおまえいくつだ。
「コートジボワールからあの形状で輸入されてくるから」
ドログバ「マジデ?!」
「冷凍庫に入れても破裂しないように溝が入っている」
そりゃ夏とか冷やすけど…、でもそんな膨張せえへんやろ。
「『板チョコモナカ』の材料」
ニッチ産業すぎるー! たしかにおいしいけど!
「板を割ることと『いたわる』をかけている」
…むしろきみの脳がお疲れなんじゃ。
「表面にアニメキャラを彫ってくれる『痛チョコ』サービスが」
何それ超ほしいんだけど!! でもかわいくて食べられない。
「ストレス発散に豪快にへし折ってもらうため」
あんなのガッてつかんだら溶けて手について余計いらつくだろ。
「まっすぐきれいに割れると今日はいいことあるかも?」
占いかよ。そんな割り箸じゃないんだから。
「薄いから家具の隙間にすっきり収納!」
通販番組の売り文句でもなくてだな…!
「湯煎で溶かしやすいから」
…ああそうかよ、結局2月の話かよ! クソッ!<なんなんだ
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