カレーパスタだー! 汁が飛ぶのよあれは! …ごきげんよう。
連日ニュースで「力による現状変更」「力による正義」という言葉を聞かされて嫌な気持ちになる今日この頃ですがいかがお過ごしですか。(挨拶何)
武力だけでなく関税措置などの脅し、経済的圧力も一種の暴力と言えます。
富と繁栄のために他者から奪う人類の歴史はまたも繰り返されるのでしょうか。
いま行われている戦争や暴力を否定したければ、過去にさかのぼって否定しなければ説得力はありません。
ところが現在の国際社会は、中世ヨーロッパ人の植民地支配や、第二次世界大戦後の安全保障体制がすでにベースにあります。
過去の行いが罪に問われることはなく、人々に受け入れられていようがいまいが既成事実と化しているのです。
今までだってそうやって一部の国は繁栄してきたのに、と主張されては、現在の実力行使に反論するのは容易ではないでしょう。
環境問題などでもよく取り沙汰される論調です。
先進国はこれまで環境汚染して経済発展してきたのに、新興国に最初から規制を求めるのはずるい、と。
人間同士で争っている場合ではないのにとやりきれない気持ちになります。
もっと言えば、人類は人類以外のものに対しては容赦なく現状変更を繰り返してきました。
森を丸裸にし、海を埋め立て、生物を絶滅に追い込み。
そうした行為に罪悪感が湧かないのであれば、人間同士の争いだって良心がとがめることはないでしょう。
というか同士討ちしてくれたほうがまし、と人間以外のすべての生物は思っているかもしれません。
一方で、現状維持で満足したら人間終わりだとも言います。
主に個人の成長や科学技術の進歩に使われる言葉ですけども、そうした意志によって人類が繫栄してきたことも事実です。
では現在の動きもいずれ何かしらの現状打破につながるのか、後年評価される日が来るのか。
何が正しいのか、何を信じてよいのかわからない混迷の世の中になっています。





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