エンタの客が来てしまっていた

2026/05/11

何様

ターミナルのタブ表示とか間違いの元にしかならない。ごきげんよう。

映画館や演劇は言ってみれば客ガチャです。(でたよ)
それも当たりが出たら勝ちではなく、大勢いる観客のうち一人でも騒音を立てたりスマホを鳴らしたりすれば負けですから。
確率的にかなり分が悪いと感じます。
ぼくは幸いニッチな映画しか見に行かないのであまり被害はありません。
他の観客も目的意識が高く集中していますから。

そんな自分が初めて“外れを引いた”経験は実は古くてですね。
小学校で行ったミュージカルで、他校の観客席からたびたび奇声が…というものでした。
今思えばあれな人だったのかもしれませんが、当時はそんな迷惑な児童を連れてくるなんてと不満だったものです。
てめぇどこ中だぁ?<小学校だっつってんだろ
まだ携帯電話もなく(歳バレ)鑑賞マナーも広く認知されていない時代でしたが。
将来また同じ状況になっても避けようがないのでは、と漠然と感じた記憶があります。

さらに、問題は静かにしなければならない場面に限りません。
なのは絶叫オフから始まった(超重要) 発声可能上映や応援上映でも、たびたび苦情が上がっているようです。
一例では、作品内容や場面の流れを無視して好き勝手なことを叫ぶ人がいるとか。
上映中に何をしゃべってもよいわけではありません。
会場の一体感を楽しむものですから、それこそ空気を読むスキルが求められるのに。
絶叫オフの形だけ模倣して理念を受け継がなかった結果でしょう。

それに関連して昔から是非が難しいと感じているのが、歌舞伎などでのかけ声です。


客席から役者に屋号などで呼びかけますが、本当に迷惑にならないのでしょうか。
おそらく適切なタイミングや声の大きさがあるのでしょうが、それこそ何度も観劇している通じゃないとわかりようがありません。
裏を返せば、演者と観客が呼吸を合わせている、一体となって演目を作っているとも言えます。
そういう意味ではやはり独りよがりな発声ではいけないということになります。
自分が客席の空気、ひいては舞台そのものを構成する一要素だという自覚を持ったふるまいが重要です。

金を払えば何をしても許されるなどという考えを捨てるのは前提として。
周りの人たちも同じように楽しみに来ていることへの配慮を忘れてはなりません。

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