ここは最後尾ではありません

2019/02/27

うわぁ…

うんていにぶら下がりたい…(えー ごきげんよう。

行列に並んでいる人に「何の行列ですか」って聞く人何なの?
(ていうかおまえが何なの)

見ず知らずの人にいきなり話しかけるって、何もないときは
普通はしませんが、非常事態であればたしかに話は別です。
火事場の野次馬など人だかりができているときは何があったか
聞きたくなるものです。
では行列は非常事態に入るのか。

たまたま通りかかった人からしたら珍しいものを見たという
感覚なのかもしれませんが、並んでいる当人たちは前もって
時間も調べてその場所に集まっているわけで、目的を伴った
予定通りの行動であり、好奇の目を向けられる覚えはないのです。
人だかりで話しかけるのとは違って、並んでいる人とそうでない
人とは完全に別の集団であり、明らかに温度差がありますから
安易に関わったり声をかけるべきではないと思います。

なぜこんなどうでもいい話にむきになっているかというと…、
自分がもっぱら聞かれる側だったからです。
しかもぼくが並ぶのってだいたいオタ~な用事じゃないですか!
(知らねえよ)
無知な一般人に尋ねられたところでどう答えてよいものやら、
となかばトラウマと化しています。もうほっといてください。

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