ギリガストム

2011/01/13

ふるいひび

右手だけで文章打ってみた。(マジキチ注意)

幼女いいよー幼女。
幼女にいいこいいこ。頬ふにふに。耳に息ふーふー。
ピンクの洋服に好みのミニ。海の夕日にうきうき。
紅葉の時期、もみじ一歩一歩踏む。基本、子犬っぽく。
急に覆う濃霧にも余裕。雲の向こうの虹見に行こう。
冬の大雪の日、くいくい引く服。本読むひじに重み。
昨日も入浴、今日も混浴。硫黄のお湯にぷくぷく。
塾の子のホーム、自由に訪問。人気上々、いい雰囲気。
幸運にもこういう状況、近所の住民も公認の方向。

――ふにょん。不意の事故。
幼女の貧乳ひくひく。横向きにもじもじ、表情も上気。
妙にキュンキュン。異常に興奮。生き物のようにおっき。
日記に記入、究極の自問。友情に恋に、純情に本能に。
この日も悶々。自浄も空虚に。苦渋ににじむ不眠不休。
恐怖、違法濃厚の禁忌。未熟の女児の誘引に大いに苦悩。

ううん、言おう。この思い、きみに本気。本物の勇気。

「うん・・・いいよ」
狂喜の抱擁。くんくん、いい匂い。ぽんぽんむにむに。
起伏NOの桃揉む。布地の向こうの食い込みいじいじ。
徐々にジュンジュン。息呑む。肉欲ピーク、猛獣のよう。
「ひぃうん」
無毛のピーに一気にイン。幼女のお@んこに欲情一本。
クイックに抜く。奥もきゅうきゅう。もう本望。
くにゅくにゅ、じゅぷじゅぷ、ぴくんぴくん。
「おにぃの・・・おっきい・・・」
いよいよ非情に、いよいよ無慈悲に。黙々、行為の炎。
にゅぷにゅぷ、きゅむきゅむ、ぬぽぬぽぬぽぬぽ。
情欲の濃いMILK、飲み込む汚辱の幼女。放尿ふきふき。

ふぅ・・・^^;

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