おちおちオチもつけられない

2007/12/12

むかしのひび

私の友人の友人の友人の友人の友人の友人の友人の友人の友人の友人の友人の友人の友人はアルカイダです。…世間の広さってたぶんこの程度です。こんにちは。
先月、ミシュラン東京が発表されました。…ああそうだよ私には生涯縁のないお店ばっかり載ってるあれだよ!<なにいきなりキレてんのっていうか、だったらそんな話題出すなよ そもそも、ミシュランと聞いても、あのもこもこした白い人(?)しか思い浮かびません。チョココロネを見てもあの人しか(それはかがぶーネタだ) なぜタイヤメーカーが飲食店ガイドを発行しているかの時点でわかっていないんですがそれはさておき。
この東京版の特徴としては、最高評価である三つ星が、複数の日本料理店にもあたえられたことにあると思います。海外のお店も含めて、日本料理がえらばれたのは初めてのことだそうです。これはやはり、日本人として誇れることではないでしょうか。異なる食文化の人から見たらまったくわけわかめなあんな食べ物やこんな食べ物を、よくぞ評価してくれたっていうか。
そうでなくても、海外では少し前から、健康志向などの流れで日本食が見直されていると聞きます。食材や栄養のバランスが整った、理想的な食生活として見られているわけです。これもうれしいことではあります。まあ、だからといって、奇想天外な寿司とかごはんにジャム塗って食べるとかはどうかと思いますが。

その一方で、当の日本人は日本食離れが止まらないという現実。

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