あなたが…いる

電器屋のチラシを見ているだけでなんか満たされた気持ちになってくるのは私だけですか。こんにちは。

レイトン「ナゾは必ず解ける」
ルーク「ヒントメダル使い切っておいて言うセリフじゃないですよ、先生」

レイトン「私に解けないナゾはない」
ルーク「先生、さっきグーグルで何を検索してたんですか？」

レイトン「ルーク、私の解答はこれだ」
ルーク「先生の字、汚すぎて認識されてませんよ。数字なのに…」

レイトン「残念。間違えすぎてピカラットが0になってしまったよ」
ルーク「悔しいです、先生…」

レイトン「当然さ。英国紳士としてはね」
ルーク「いいえ、食事中に箸をタッチペン代わりにするのは先生だけです」

レイトン「パソコンへの不正な浸入を検出した。私がブロックしよう」
ルーク「それはレイトンじゃなくてノートン先生ですよ」

レイトン「おや？　ここにはナゾは隠されていないのか…？」
ルーク「先生！　女の子の体を何度もタッチしないでください！」

レイトン「ルーク、君も何度も窓から家を覗いているじゃないか」
ルーク「僕だって先生の弟子ですからねー」

レイトン「君はこのナゾを解いて脳の働きを活発にしてもいいし、ここから立ち去ってもいい」
ルーク「それ別のゲーム！」

ルーク「先生…、どうでしょうか？」
レイトン「水曜？」