むずがってばかりいた

2006/05/12

むかしのひび

こんばんは。お風呂に浮かべてオフロートです。
買いもの行っておもちゃ売り場のフロアとか通ると、ムシキングとラブandベリーの機械の前に子どもたちがむらがっています。どちらもブームだというのは知っていますが、いつものように人だかりができているので、本当にでっかい人気なんだなと思って。とくに、女の子だけが列をなすカード機が登場するなんて昔は想像できなかったことです。いい時代になったものです。
ただ、ムシキンにしてもラブベリにしても感じるのは、カードゲームの世界だけで遊ばせるのはどうか、といいますか。きょうび、本物のカブトムシを見たことない子もいるでしょうし。本物の魔法なんか使えないって子もいるでしょうし。<そりゃわんさかいるだろうよ
私が子どものときも、SDガンダムやドラゴンボールや、あとカードじゃないけどビックリマンなどがありました。ほかにも、オバキッドとからーめんばーとか(マイナー)、ロッチとか(それ模造品)、遊戯王とか(それかなり最近)、プロ野球チップスとか(それ今もある)、金のエンゼルとか(それ意味あいが違う)、蒲焼さん太郎とかー。(それ懐かしいけどカードなんかついてこない) …え、えーと。いつの世も子どもはこういうのに夢中になるんですね。

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