girls got rhythm

2005/08/20

むかしのひび

とある知り合いといっしょに服を買いに行った夢を見ました。夢は今月2回目ですね。なかなか幸先がいいです。(幸先何) しかし、夢をよく見るということはあまり寝つきがいくないことの裏づけでもあるわけで、手放しでよろこべる話でもござーせん。
その内容なんですけれども。気がついたら(?)お店にいたので買いものに来たいきさつはわかりませんが、女物の服をえらんでいました。なので、たぶん相手の買いものにつきあわされでもしたんでしょう。私がふだん足を踏み入れないような、まるで上野アメ横にありそうな(ぇ)カジュアルなお店の中で、ハイカラなシャツを次々と手に取っては胸の前にかざして「これ似合うと思う?」と私に聞いてきます。…おもわずキュンキュンしますた。(ぇぇー) 私もお返しに「元がかわいいから何着ても似合うよ」と答えようとしましたが、いかにもバカップルな人たちの会話みたいだし、何でもいいっていうのは真剣に服をえらんでいないように思われそうなので言いませんでした。女心ってむずかしいですね。<何の話だ というかなんなんですかこの夢は。これはいったいなにプレイですか。(プレイでもなんでもねえよっていうか、おまえプレイ話すきだな) ありえないシチュエーションですこんなの。(自分でありえないとか言うのはどうか) そもそも3次元の女の人にときめくこと自体あまりありませんから。(重症だ…!) いや、夢は実体験じゃなくてあくまで映像だからギリギリ2次元なのか?(もういい黙ってろ) で、けっきょく両手にかかえるくらいの服をどっさりえらびまして、それを試着室に持っていって着がえはじめたのはこの私。<やっぱり女装願望じゃねえかバカーッ! 元がかわいいから何着ても似合うよ?<帰れ!!
はい、ごめんちゃい。平安時代の人は、夢に異性の人が現れるのは、自分がその人のことをすきだからではなく、その人のほうが自分のことをすきだからだと考えていたそうですが。まさかね……まさかね!(はてしなく何) どちらにせよ私には縁のない話ですがー。

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