目がイズライール

2005/08/30

むかしのひび

そろそろ夏も終わりってところでしょうか。ここ数日、夜になって帰宅する途中に、家族や子どもたちが集まって家の前で花火をしているのをよく見かけました。きのうなんざ町内の子どもたちがみんな大集合してバーベキューしたり花火したりとまるで夜祭りでした。終わりゆく夏の日をただ惜しむのではなく、こうして楽しくさわいで送ろうってことなんでしょうね。なんともほほえましい光景です。おいおいきょうはなんかのひなのか?(なにが) 何のイベントですか。<イベントじゃねえよ 何のフェアですか。<フェアでもねえよっていうか、おまえがイベントとかフェアとか言うと違う意味に聞こえるからやめれ
しかしまあ、子どもたちが花火で遊んでいる姿は究極の癒し空間ですが(病気)、目ざわりでもう見てらんないってものもあります。昔も書いたかもしれませんが、夏場になると近所の川原に夜な夜な若者たちが集まってくるんです。車で乗りつけてきて、深夜まで音の大きい花火やったりどんちゃん騒ぎしたりから騒ぎしたり唐沢寿明(何)、ゆくゆくは2-2に分かれて夜の闇に消えていったり(超何)、と近所迷惑もかえりみずやりたい放題。<やりたい放題なのはこの日記だ いえ、やはり学生時代に川原であんなことやこんなことして暴虐のかぎりをつくしてきた私が文句言うのもまちがってますが。

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