なぜ、いま大野まりななのか

2005/06/13

むかしのひび

ウェブジンってのはどうかね。今夜はちょっぴりぞんざいなondですこんばんば。言うまでもなくウェブマガジンの略なんですが、じゃあ何をもってウェブマガジンというのか。何の何たるや?<は? 雑誌みたいに定期的に公開される記事のことをさすんでしょうか。だったらうちもウェブジンです。(おまえのは内容に問題がありすぎるだろ) そもそもその呼びかたはどうなのよ。こちとらようやくムックという名前にも慣れてきたというのに(ようやくかよ!)。というわけで行ってみましょう。<えっ

こんなマガジンは嫌だシリーズ。
「ウエブジン」
ウェブと発音しづらい中高年向けのウエブマガジン。
「ウェーブジン」
こっちはリアルに波乗り。
「シャブジン」
クスリはダメ! ゼッタイ!
「ニュージン」
新聞なのか雑誌なのか。
「ニッキエンジン」
そんなのあったなあ。
「シシフンジン」
勢い激しく勇ましく、をテーマにした熱い人向けの雑誌。ボウジャクブジン、イチモウダジンとあわせて四字熟語(またそれか
「エキジン」
駅の売店で買われて、ホームのごみ箱に捨てられる短い生涯。
「ベタジン」
中華料理屋に置いてある雑誌。表紙がべたついている。
「ガクジン」
山の情報誌
「ジャンプマガジン」
平成の大合併ついにここまで。スクエニを超えたね。

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