そっちへ行くと、帰っちゃうよ?

2004/12/04

むかしのひび

その、なんていうか、やっぱりMAJORのほうがおもしろいや。(ガーン) てなわけで、土曜18時はどっちにしよう論争再びなんですが(いきなり変なタイトルつけんな)、やっぱりね、あれですよ。桃子せんせ。これ。…ごめんなさい許してください私もしょせんは人の子なんです。<人の子とか関係ないから あまやどりの掲示板でも桃子スレがPart5までいっちゃう人気ぶりなんですが(いっちゃってねえよ)、その期待を裏切ることなく非常にぐっとくる展開になってきております。ストーリー上今がいちばんいいところですしね。(失礼だろ!) こんなことなら健太やりますを最終巻まで読んでおけばよかった。<あんまり関係ないし かたやデスたんはというと、むだに多いキャラクターや複雑な話を追いかけるのに精一杯で、展開をじっくり楽しめるものとは言えません。わびさびなんてもってのほかです(?)。肝心のルナマリアも出番いまひとつですし。したがってこの勝負、軍配は

桃子先生 > 真綾さん

といったところでしょうか。(比較対象ちがうじゃねえか) お堅いスポ根アニメかと思いきやこんなハートフルメモリーズなんですもん。あなどりがたしNHK。地道に視聴者の信頼回復にとりくんでいますね。<黒いよ! …一部の大きいお友だちのね。
しかししかーし、私がメジャーを推す理由はそれだけではありません。ていうか桃子先生どころの騒ぎじゃありません。(えっ) もっと注視しなければいけない事実がそこにはあるのです。つまりこれ。

倖月美和 > 桃子先生

……倖月さん!!(なんかスイッチ入ったよ?) とうとうそっちの路線までカバーされてしまわれましたか。(つーかまたその展開かよ) え、えーと、また比較対象がちがうってのはさておいて、倖月さんといえば知る人ぞ知るえろげ声優でして。キュートでチアフルでハスキーというツボヒッターな声の持ち主で、そっちの業界ではブイブイ言わせているっていうか、むしろ多くのファンをハァハァ言わせています。<そういうこと書かなくていいから テレビアニメ出演も、今までは深夜枠のギャルゲー作品(原作と同じ役)くらいが関の山だったんですけれども、それが今回の大抜てきということで、いやがおうにも注目が集まります(ondの)。だって信じられますか。そんないかがわしい経歴の人があのN教に呼ばれてんですよ? あわーって思いませんか? まさにN教あわー!(やかましいわ) 地道に視聴者の信頼回復にとりくんでいますね。<またか …ごくごく一部のオタもだちのね。

ソーシャル/購読

このブログを検索

コメント

ブログ アーカイブ