2003年6月29日日曜日

あばたも西荻窪

アイタペアペア。(タヒチ語。まあつべこべ言わすに飲め、の意。<うそ) 今日はondの相談を聞いてください。聞く気がないなら帰ってください。(何様)
すこし前、会社の関係で飲みに行ったんです。うちでは珍しいことなんですがね。なかばおもむろに連行された、ということにしておいてください。そこがいわゆるスナックというかバーというか、具体的にはお姉さんがいるお店で。どう言ったらいいんでしょう、私こういうオトナの世界に免疫がありませんで。連れの人なんかは場慣れしているのかすでにおしゃべりで盛り上がっております。私の横にもタイトスカートで足組んでウッフーンですよ。もうね、だまされたと。帰してくれと。オトナの世界、おしゃべり、そしてお姉さん。私の苦手なものが三拍子そろった地獄絵図がそこにありました。
しかたなく食べる専門に徹することに。だってほら、あれじゃん、口にものを入れていればしゃべらなくてすみますから。<ぶちこわしだ! チョコレートと炒めものをがっつきまくりの秋の夕暮れ。それからお酒。そういうところの定番であるウィスキーの水割りを出されましたが……こんなまずい酒が飲めるか。たった今全国のウィスキーファンのみなさんを敵に回してしまいましたがなりふりかまってられませんっていうかそれどころじゃありません。どんなに水でうめてもだめなの。どうしようもないのでアセロラジュースで割ってもらいました。それから逃げ道として申しわけ程度に設置されているカラオケに手を伸ばしましたが、私の歌えそうなの(例:アニメ関係とか)が入っているはずもなく。いかにこの場をやりすごそうかとひとり作戦会議な私に不意打ちの一言。「おんださんって無口なんですねー」 …はぁ?! っていうかいつの間に名前を?! 「そうなんだよコイツ、会社でもこんな感じでさ。ギャハハハハ」←犯人
サ カ ナ に さ れ て ま し た
…もうたえられません今すぐここから出してください。社会人になってはじめて故郷に帰りたいと心から思いました。その後の時間帯のことはよく覚えていませんが、私の頭の中を支配していたのは「社会勉強」「これも仕事」「忍耐」といったキーワードだけだったように思います。
正直、こういうことの楽しさがまったくわかりません。そこらへんみなさんどうなんですか。まあお酒は個人の趣味だからしかたないとして、高級感や夜のムードを味わいたいだけなのかとか、面識のない異性とああも抵抗なく打ち解けられるのかとか、そもそも親しくもない人と話して楽しいのだろうかとか。今さら確認するまでもないかもしれませんが、こんなことを気にしている私はヘンですか。お子ちゃまですか。不安っていうより世間からの疎外感でいっぱいです。

2003年6月28日土曜日

気がもめるよね

鏡のような大地でした。一面に水田が広がっていたのですが稲の生育はまだ控えめで、敷きつめるように張られた水面には、農村の集落や、遠くの山々が映し出されていました。私も片田舎の生まれなので、こうした風景に出くわすと思わず心がほぐれます。
ふと、小学校の図工の授業を思い出しました。学校近くの水田の風景を描いていたのですが、週ごとにだんだん稲がそだってくるのね。やべえ、景色変わっちゃってるよ。だからそのたび水面の水色を葉っぱの緑色に塗りかえなくちゃならなくなって。変化するものを絵にするのはむずかしいなと。それでこりたはずなのに、中学校の美術の授業でまたやっちまいました。こんどは植物ではないんですが。屋上から校舎の風景を描いていたのですが、途中からなんか工事がはじまって、しまいには玄関の前に自転車通学の生徒のための駐輪場ができてしまいました。もう絵もなかばできあがっていたというのに、これを書きたせと言うのか――私は世の不条理を知りました。まあそれはさておき。
バスを待っているとどこからともなく、夕刻を告げるチャイムが聞こえてきました。大時計を見上げるとまだ3分前です。時計の時刻がずれているのかな、とそのときは深く考えなかったのですが、チャイムの音はそれからしばらく鳴りつづけました。この世界の片隅で結ばれたふたりのあらたな幸せを祝福するかのような、小さなチャペルでの淡い希望に満ちた光景を思わせるジングルがメロディーを奏でます。しばらく聞きほれていた私、演奏が止まったことに気づいてふたたび大時計を見上げると時刻はちょうど正時。なるほど、そういうことだったのか。
そんな一日でした。アップルチーズのパンおいしかったです。

2003年6月27日金曜日

愛宕山と愛宕信仰

まさかセルフダメ出しをすることになろうとは。ondです。
> で、とりあえず顔とかは洗ったのですが、さすがにその水でコーヒーをいれるのはとまどってしまった。(06/25)
この一文だけ読むと「その水」ってのが「顔とかを洗ったあとの水」にもとれますよね。実際にはもちろんそんなことはありませんで、「にごった水道の水」のことを指しています。ですが誤解をまねくような書きかたをしてしまったのはミステイクというか、すべて私の不徳のいたすところでありますというか、こんなヘボ文章を書いて浮かれている私はネット社会の底辺で生きるいやしい人間です。<そこまでいわんでも まあおとといのこれは一身上の都合によりあわてて書いていたものですから。えへ。しかーし、それを差し引いても私のテキストはときどき抜けています。この親にしてこの子ありってやつです。みなさんどうかだまされないでください。むしろその穴を見つけてガンガン指摘してください!(Mな勇者のためのさくせん)
こんなことなら(?)もっとちゃんと修業をつんでおけばよかったと思うこともあったりなかったりするのです。高校時代の話ですけれど、学校新聞を書きたいと思いまして。年数回しか出ないのですが内容はわりとしっかりしていて、とくに入学して最初にもらったやつ、新入生歓迎特集みたいなのやるじゃないですか。それに感銘を受けまして、自分も記事を書いてみたいなんて感じで。…なんかすっげえどこかで聞いた話だな
まあそれはともかく、そんなわけでさっそくゴーです。うちは生徒会室が校舎とはべつのところにありまして、二階建ての小さな建物に生徒会といくつかの委員会の部屋が入っているという、まるで某薔薇の館のようなところだったんですけれども、その中に新聞編集委員会もあったので行きまして、門をたたいたわけです。部屋には委員長さん(当時)がひとり。とりあえず中に通されて、委員会に入りたい旨を話しました。それから活動内容とか部活とのかけもちはどうとかの説明を聞いて…いたんですがだんだんいやになりまして。思えば私が当時から頭が固かったというか、古いタイプの人間だったというか、それだけのことなんですけれどね。その人、さっきからジュース飲んでるの。学校向かいのパン屋さんで買ってきたであろう紙コップ容器を指先でもてあそびながらストローでちゅーちゅーやってるの。スペチャンじゃねえっつうの。(ん?) もうね、やってられっかと。先輩後輩とか立場とかじゃなしに、それが人と話すときの態度かと。しかもせっかくかわいい新入りが訪れてきたってのに、どうにもつれないっていうか関心なさそうっていうか、つまり熱が感じられない。こんなところで活気ある委員会活動ができるだろうか。いや、無理。(反語) で、これはもう文化系特有のだれっぷりだと直感いたしまして、私にしてはめずらしくきっぱりとご破談にしまして帰ってきやがりました。
これって何ごともそうだと思うんです、やりたいことがあっても望ましい場が得られないせいで断念せざるをえないとか、楽しくのめりこんでいけないとか。たとえば仕事はすきだけれど、会社の人間関係が思わしくなくてストレスがたまるなんてケース。興味の対象と、それに没頭できる環境、そのふたつを同時に手に入れるのはなかなかむずかしいことのような気がします。

2003年6月26日木曜日

あんぱんわはー

買収されましたって言えばいいじゃん。TOBで経営権掌握されましたって言えばいいじゃん。(挨拶) いえどことは申しませんが。ま、消費者のほうにしてみたら社名がかわったり外資に食われたって言われてもどうってことありませんけど。
さて、先日は天気予報の話でしたのでトゥデイはでんき予報を。<ガーン 首都圏を中心に電力不足が心配される今日このごろですので、やはりここは対応策を講ぜねばなりません。だからってここでやすやすと節電なんて呼びかけるのはナンセンスです。まったく現実を見ようとしていないというか。<おまえに言われたかねえよ 現代人がどれだけ電気にたよりまくった生活を送っているか考えてもごらんなさい。(何様) エアコンの温度が一度高ければ文句たらたらのこのご時世、どこによーしパパ弱冷でがまんしちゃうぞーなんて人がいますか。まあ、工場を休ませたりして電力消費の節減に協力してくれる企業も一部あるようですが。
よって、私たちが考えなければならない対応はむしろことが起こったときのケースです。電力がたりなくなればとうぜん行き渡らなくなるところが出てくるわけで、つまり停電が発生します。そのための準備なり心がまえをしておきましょうってことです。たとえばエレベーターは乗らないほうがよかです。乗っているときに停電すると閉じこめられちゃうしね。それから、ほうきや洗濯板や圧力鍋を用意して電気がつかえなくても家事ができるようにしておくとか、パソコンで作業をしているときやRPGを遊んでいるときはこまめにセーブするとか、ビデオデッキで録画予約をしている人はそれをあてにせずちゃっちゃと家に帰ってテレビ観るようにするとか、いろいろ大切なことがあるわけです。…ほぅーれつっこんでみなー。

2003年6月25日水曜日

an Italy in France

なんというかめまぐるしい夜だったというか、むしろめくるめく夜でした。<またか それよか朝もそれはそれでたいへんだったんです。起きて蛇口ひねったら、なんかすこし水がにごってるの。あまりこういうことに出くわしたことがなかったので、そりゃあおらぶったまげただ。これはヒ素か、旧日本軍の毒ガスか、そうでなければセンブリ茶にちがいないって思って。(まさかっていうか、3番目何) でもそんなにたいしたあれじゃなかったし、水道工事かなにかあったのかなとライトにシンキングすることにしました。ていうか朝は急いでるからそんなオチつけてる場合じゃないの。で、とりあえず顔とかは洗ったのですが、さすがにその水でコーヒーをいれるのはとまどってしまった。これじゃあカフェラッテどころかタメラッテだよ?(うわぁ…)
さて困りました、コーヒーを飲まないことには一日がはじまりません。…なんですかその目は。そんなの外で缶コーヒーでも買って飲めばいいっておっしゃりたいんですか。だってあれおいしいじゃん。いえね、メーカー品はむだに美味だからマターリしちゃって目覚ましにならないじゃないですか。やはり朝は自分でいれた激マズインスタントでないと! って気つけ薬かよ。しかしいかんせんこの水道。うーむどうしてくれよう。<あきらめたまえオンダーソン君

2003年6月24日火曜日

思い焦がれるアプリ

ホームページのタイトルはあまやどりなのにその作者はまるであまやどりをしません。<ダッシュで帰宅 だって待ってても弱まりそうになかったんだもん。家に着いてからもざんざん降りだったのでその判断はまちがっていなかったことを現時点をもって確信いたします(何) それにしても、きょうは風がなくて垂直に落ちるような雨だったのでさほど大事にはいたりませんでしたが、これからの時期ちゃちな折りたたみ傘ではしのぎきれないっぽい予感がひしひしと。かといってアレを仕事場に差していく勇気はないし。<ふつうの買いなさいよ
さて。そういえば先日、よそさまの日記で占いと科学のちがいについて書かれていました。過去の事例を統計だててパターンや規則を導き出すというプロセスは共通していますが、異なる点はその正当性を検証するかどうかにある、ということでした。理屈っぽい私は根拠のない占いにはあまり関心がありません。なのでその記事を読んでやたらうなずいてしまったのですけれど、そこでひとつの疑問がうかびました。天気予報ってどっちなんだろう。…なんですかその目は。そんなの考えるまでもないっておっしゃりたいんですか。いえね、天気予報こそたしかに科学の結晶っていうか膨大なデータと緻密な計算にもとづいてうんぬんかんぬん…たしかにそれはそのとおりなんですが、だったらどうして当たらないことも多いのか。それは気象の研究が未解明の部分を残しているからにほかなりません。雲が上空を通過するけれど雨が降るかどうかは結局のところわからない、だから降水確率なんていう推測でしかものが言えないわけです。そもそもの雲の動きや大気の運動だって制約条件が複雑すぎてシミュレーションもままなりません。もし風の流れとかが正確に計算できるとしたら、おじちゃんカメラかまえてスタンバっちゃうよ?<?! で、そうなると過去の統計しかたよるものがないわけで、刑事ドラマでたとえるところの状況証拠しかそろっていない状態にすぎません。こう考えると、まだまだ占いとしての要素も色濃いように思えてきます。
いま自分の中でいちばんホットな天気予報は「私の髪がいうことを聞かないの」なんですけれど。

2003年6月23日月曜日

愛・煮汁

名指しトークですご無礼お許しください(先にあやまっとく)。というのも、大森玲子さんがいつどうぶつ奇想天外のレギュラーを降ろされるか心配でハラハラしっぱなしなんですが。なんかね、解答とかぜんぜん紹介してくれないの。みんないい感じに(?)編集されちゃってるの。もはやよくここまでがんばったっていうがんばったで賞をあげたいくらい空前のともしびなの。や、ほかの解答者の豪華な顔ぶれにくらべて知名度が低いのはしかたないかもしれませんが、問題はそこではないのですよ。そう、宇宙人なんです。ときどきすごい答え書いちゃってて。みのさんがリアクションに困ってうろたえてしまうようなアレなんです。それにくらべたら板東さんなんかかわいいものです。(真くんじゃなくて?) クイズ番組に出演するものとしてそれはどうかと思ってしまいます。まあ世の中、天然ボケがいいって人もいますが。
しかーし、かと言って頭ごなしに責めないでやってくれたまえ。彼女はあの番組になくてはならない存在なんです。なぜならウルルン担当だからです。ときどき感動のドキュメンタリーとかVTRで流れたりしますよね、そういうときにまっ先に涙うかべちゃうキャラなんです。ほら、そういうのって番組的に超OKじゃないですか、だからここぞとばかりに泣き顔アップとか。そしてもちろんその瞬間がond的にも超OKっていうかー!<それが言いたかっただけか

2003年6月22日日曜日

憧れはいつもクールなBoys&Girls

ナビオ戦隊ヘップファイブ!(挨拶) 私の祖先は薩摩藩士なのだそうです。討幕のため立ち上がった薩摩・長州連合軍は本州を北上しながら幕府軍の部隊をつぎつぎと蹴散らしていきます。やがて舞台は北越、長岡藩へ。この地でも激闘が繰り広げられ、町は焼け野原と化しました。そんな戦火の最中、はかない一輪の花のように咲いた、新政府軍の兵士と越後娘との恋。おたがいの身体と心の傷を癒しあうように、愛は膨らんでいきます。しかし両者は敵味方の立場にありました。けっして許されない禁断の関係。終戦直後の荒廃した地で、ひそやかに身を寄せあってふたりは歩みはじめました。苦難に満ちたそのいばらの道を、強い絆で乗り越えていくことを心に誓って。
で、その子孫が私、と。うそに決まってんじゃん。<最低だオマエ なんかね、私と同姓の知り合いが九州に何人かいる、というある人のひょんな一言から生まれたまったくのでっちあげです。たぶん根っからの地元民の家系かと。

おまけ劇場
兄「なあ弟。俺、今欲しいもんあるんだけど」
弟「どうしたんだ改まって。で、何?」
兄「……おまえの唇」
弟「何ふざけてんだ、って寄るな! 俺はそっちの趣味はねえ!」
兄「違う、べつにおまえに惚れてるわけじゃない。おまえの彼女と間接キスがしたいだけだ!」
弟「わけわかんねえよ!!」
…ごめんなさいもうやりません。断っておきますが100㌫フィクションです。

2003年6月21日土曜日

ボクサーえびえび

姉三六角あまやどり。<巫女みこナース? もとは京都の通りの名前を順番にならべたおぼえ歌でして、私も京都に住みはじめたときまっさきにおぼえさせられました(おもに被害妄想)。姉三六角のあとは正しくは蛸錦とつづきます。それぞれ蛸薬師通りと錦小路通りを指します。どちらも活気のある通りだったので印象に残っています。京都の台所として名高い錦市場や、前者も河原町通り近辺はお店が多くてにぎやかでした。
でもね、あんまり雰囲気よくないの。とくに蛸薬師は繁華街の中にあるということで、若者がいわゆるたむろっちなの。買い物は行きたいけれどそういう場所は苦手なのでどうしたもんかと考えあぐねていたありし日の私なんですが、そんなときテレビでえらいもんを観ました。衝撃スクープ映像だったかどこどこ警察24時だったか、とにかくそんな番組で。そこに蛸薬師通りが出てたんですよ。自分の近所やよく知っているところがテレビ(全国区)に出るとなんかうれしいですよね。…うれしくないですか。発想が田舎者ですか。そうですか。まあそれはさておき、そういう番組に出てくるってことはすなわちいい話ではありません。通りに設置された監視カメラがとらえた深夜の姿。……なんというか記述はひかえさせてもらいますが、あれから行くの怖くなりました。しかもその番組によると、そういう事件は一度や二度ではなかったらしいのです。そもそも連夜の騒ぎに頭をかかえた商店街の人たちが監視カメラをつけたっていきさつのようでしたし。でもさ、昼間はどうってことない明るい街並みなのに、と思うとなおさらくやしくて。すくなくとも日が暮れてからは近づかないようにしました。
まあそんな学生時代の思い出だったんですけれども(まだ言うか<?)、歴史の深いはんなりムードのあの街も、けっして平和ではないのです。表の顔は親切でにこやかで、けれども隠された裏の顔を持っていて。それってなんだか。ね。

2003年6月20日金曜日

嘘を言うときには、ほんの少し真実を混ぜるといい

こんにちは。onちゃんだよ。(HTB) そんなことより聞いてくださいよみなさん。きょう銀行のATM行ったんです、ATM。そうしたら、なーんか、残高がいっぱい。<注:妄想です で、よく見たら台の上になんか置いてあって、CASH CARDとか書いてあるんです。もうね、アホかと。おめでてーなと。だれだか知らないけど、こんなところにキャッシュカード忘れてどうするんですか(と言いながらあわてて自分の財布を確認) さて困りました、拾ってしまいましたよこれ。べつに現金が落ちているわけではないのでいざ手に取ってみてもあまり感慨がわかない。そりゃそうっすね。というかキャッシュカードって暗証番号いれなきゃなんないわけで。探偵小説の主人公じゃないんだし推理なんてできません。裏側に番号がメモってあればべつですけれどね。(そして一応確認してみる) 当てずっぽうにトライしてみてもいいんですが、あれってたしか3回連続で失敗すると突如ブザー鳴って赤ランプ回ってコワモテーズの警備員さんが駆け寄ってきますよね?<どこからそういうでたらめを というかその一部始終を防犯カメラに撮られているわけで、これでは証言台にのぼったときかなり不利な状況がそろっちまうというか、まるで私がわるいことをしてしまったみたいになるじゃないですか。って、みたいどころか、人様の預金をかってに引き出そうとした時点でりっぱな悪事というか、そもそもこんな発想自体が人間のくずです。罪深き私を気のすむまで罵倒しまくってください。<ここぞとばかりにM発揮
それはさておき、結局これどうしましょう。下手に届け出ようものならやっぱり足下をすくわれかねません。薄暗い取調室とかに連れて行かれてまたまたコワモテーズの刑事さんが机をバンバンたたきながら「きみはこのカードをいったいどこで入手したのかね! あぁん?!」とかすごまれたりしたら、床に手をついて私がやりましたごめんなさいとか言ってしまいそうです自分の性格からいって。…へんなもん見すぎですか。そうですか。ともかくそんなわけで、このカードを持っていたところで窮地に立たされる自分の姿しか想像できなくってですね、つまり百害あって一利なし。以上の経緯をふまえて本案件に関する対応策が次のとおり閣議決定されました。

見 な か っ た こ と に し よ う

2003年6月19日木曜日

土曜は早く寝る

この季節がやってまいりましたというか、まいりました。絵文字で表現するならこんなの→_| ̄|○ うしろに倒れた場合→○|_| ̄<?? というか蒸し暑くてたまりません。イザムンムンです。いえみなさん苦労しているとは思いますが、それにそもそも冬よりは夏のほうがまだましだと言ってしまった手前(だれに)、ここは多少しんどくても耐えなくてはなりません、私は。ガマンの時間帯です。試合の流れを自分たちのほうに引き寄せなければなりません(たとえば食欲の秋に向けて)。そんなわけで、気を引きしめてこのモイスチャーシーズンを乗りきりたい今日このごろですが、すでに暑さのため顔面には脂汗がこってりと乗りきっております。かのメンズビオレをもってしても太刀打ちできません。
まあ、仕事帰りにデートの予定が入っているわけでもありませんので顔くらいはどうってことないのですが、いえ仮にそうだったとしてもダサメンな私はたぶんそんなこと気にもしないのでしょうがそれはさておき、発汗はなんつーか死活問題です。言うなれば体内洪水状態といいますか。まず朝起きて自宅から最寄りの駅にたどりつけない。一歩外あるいたら汗だく大盛りギョクなの。そして夏といえば冷房。まちがいなく体冷やします。会社は弱冷にしてくれるのでまだいいのですが、通勤電車はそのへん容赦がありません。もうガンガンのキンキンです。お風呂上がりのビールじゃねえっつうの。かといって公衆の面前やオフィスで堂々と服を脱いで見られて興奮ゴシゴシ汗をふくわけにもいきませんし。そうするともう暑いんだか寒いんだかって五感がおかしくなっちゃうんでしょうね、それだけでエナジードレインな夏の夜といいますか、何にもしてないのに疲労感というか、いわゆる夏ばてです。だってさ、フロアで全員半袖シャツとかで仕事してるってのに、自分だけ背広着こんでたりするんですよ昼間に。これってどうですか。どうですかっていうか、どうよ?(?) それを考えただけでも気が滅入ってしまいそうなこれからの季節なんですけれども、早くも前兆よろしくくしゃみが出まくったりと体に変調がみられたりして、すでにお先まっ暗な予感がひしひしと。

2003年6月17日火曜日

教理単体で爪はじき

…さて。(失言なんのその<失言?) こんにちは、カイザー=ソゼです。という冗談もそこそこにリベンジャーです。はい、リベンジしに行ってきました。スターバックスに。というのもですね、私にとってスターバ某店は鬼門でして、このところ3回連続で忘れものをしてきているんです。いかに入り慣れない店でソワソワールなのかってのがバレバレですがそれは気づかなかったことにして。買いものの帰りに寄って買った荷物をそのままそっくり置いてきてしまったこともありました。あれはお店の人が取っておいてくれたので事なきを得ましたがっていうか泣いて喜びましたが、もちろんそんな幸運なことばかりではありませんで。どうも忘れっぽいくせが抜けないようです私。これでも昔にくらべたらだいぶしっかりしてきたつもりなんですが。<おい!今の聞き捨てならねーぞ!
それはともかく、戦場(スターバ)で生き別れてそのまま帰らぬ人となったお気にのハンドタオルとかの敵をどうして討たないでいられますか。むしろ弔い合戦っていうか、そんなわけで行ってきました。もちろん私の勝利条件はあらたな犠牲者を出さないことです。……。出店。やりましたミッション成功オールグリーンです。やっぱり手ぶらで行けば忘れものする心配がないね!<この卑怯者め そんなわけでフラペチーノが恋しい季節になりました。(時間差挨拶)

2003年6月16日月曜日

二人が入る 一人が出る

前略(=書き出しが思いつかなかった)、べっぴんさん。通販番組ですっかり悪名高くなりやがったあれです。ミクロの繊維で水をつけるだけでなんでもきれいにピカピカっていうあれ。私こういうアイテムに目がありませんで。いえ通販がすきなのではなく、なんというか科学の粋を結集したみたいなやつ。とくに日本は古くからのいわれや迷信がたくさんありますが、その多くは科学的根拠のないものです。先日もたんぽぽの綿毛の件を書きましたけれど、まゆつばというかどうも鵜呑みにはできない。それでいくと、これこれこういう理屈でこうなるってきっちり説明がされているとすごくわかりやすくて信用できるんです。まあ科学的である必要はありませんが、情報の正当性や信憑性をつねにチェックすることが何においても大切だろうと思います。
さていい感じで前置きが埋まりましたが(え)、そんなわけで私も愛用しています。通販で買わなくてもホームセンターや百均で類似品が手に入りますのでそれで代用できますっていうかそれでじゅうぶんです。よく番組で実演している茶渋はもちろんきれいに。急須の奥っかわとか一部やりづらい箇所はありますがまあおおかた湯上がりたまご肌です(?)。食器以外でももうどこでもいいのね。コンロの油汚れから、洗面台・浴槽まで。もう完璧超人かこいつはって勢いです。いちばん重宝するのが包丁ですね。さびも軽いものならきれいに落ちるの。おかげで祖父の形見の包丁もあの日の若さを取り戻したようです。

2003年6月15日日曜日

たまたま同じ木陰に立ち寄った旅人

サイレンの音が鳴りやまない一日でした。しかもパト。みなさん背伸びしたい季節なんでしょうか。ちがいますか。そうですか。
さて、というかね、へろへろです。ちーっともやる気が出ない。いえどちらかといえば、やる気のやの字も出ないけれどるの字は出るっていうか(何)、いろはのいの字は伊東のいの字っていうか(関係なさすぎっていうか、古いし)、具体的にはごはん作るのがめんどいの。もう食ってらんねえですよ、とか思っちゃって。なんかね、食欲はないことはないんですが、用意するのがおっくうなときってあるじゃないですか。たとえば焼肉食べ放題行った翌日とか!!<たとえばっていうか というわけで腕によりをかけてチャレンジクッキング(チャレンジだけに微妙な成功率)なホリデー計画ですが、本日は断念させていただきます。ごちそうさま。
…ああけっきょくスーパーでできあいのもの買ってきてすませました。あと大福やら桜もちやらがお安うございましたのでつい軽はずみで。(高カロリー幸福)

2003年6月13日金曜日

深呼吸しながらお飲みください

どういうわけかいまだにフロッピーディスクを買っている私。ほんとにどういうことなんだろう。まったく時代錯誤もはなはだしいというか、あんたいつの生まれだよこのスカタン!<そこまで言わんでもっていうか、スカタン? マイ解釈ではiMacがFDDを搭載しなかった時点でフロッピーの歴史は終わったことになっていますが。いえたぶん当たらずとも近からずでしょうが。今は高速大容量のメディアがあまた出ておりますので、もうあんなアクセスのたびにガガガッなんて音がするようじゃ世の中渡っていけないというか、嫁のもらい手もなくなっちゃうよ? …総じて私はあまりものに目をつけたがる人間のようです。さあ何のことでしょうね。
さて、唐突ですが自転車ラヴです。もうこれ一台あればどこへでも行けるっていうか、市内全域カバーできそうな勢いです。この歳になってクルマに興味なしってのもいささか問題かもしれませんがそんなこと私にとっちゃ今にはじまったことではないのでどうってことありません。それにしても、これでもデビューは遅咲きだったのです。乗れるようになったのが小学3年のとき。幼少期は運動オンチだったので無理もありませんが。それまでは補助輪が恥ずかしくてろくに遊びにも出なかったんですけれど、乗れるようになってからは楽しかったです。しかもわが家の自転車事情はと言いますと、拾ってきたのを修理したり廃材から組み上げたりでそれはもうよりどりみどり!<新品ねえのかよ 極めつけは高校時代でした。自宅がJRの駅から徒歩3分という恵まれた条件にあずかって、はじめは電車で通うことにしました。混。イナカの電車ですから朝の通勤時でも30分に一本くらいで、しかも3両とか4両とかそんななの。あからさまにつめこんでるの。もう乗ってらんねえですよ。というわけで早々に自転車通学に切り替えました。…はじめからそれを見越して定期券を買っていなかったのは気のせいということで。それから毎日片道30分のロードトゥスクールライフ(積雪時除く)。なんというか、流れる風景に身をまかせながら心をくすぐるそよ風とひとつになる瞬間の気持ちよさというか(寝言?)、あの通学路はわしらの青春じゃった。

2003年6月12日木曜日

パニエは危険な香り

しくりました。ひさびさの大失態です。いえ日記に書いていないだけで、発言をとちったり言いまちがえたりってことは日常茶飯事なのですが、本日はなんていうかボキャブラ天国でした。当人にとっちゃある意味地獄ですがそれはさておき。最近寝つけないって人がいたので「不眠症ですか?」って尋ねようとしたらまちがえて「不感症ですか?」と。<夜のボキャ天かよ さしずめインパク知がにあうondです。
というかここんとこ、アダルトな話題がふえている気がしてなりません。どうですか。(聞かれても) まあ私はソフト路線のつもりでいますけれどもそれにしても。いっときはファンシーな雰囲気を売りにしようと思っていた当あまやどりですが、やっぱり無謀なチャレンジでした。というか今さら取りつくろってもむだなんですがね。キッズgooで検閲に引っかかる時点でりっぱな有害サイトですし。よい子のみんなはまねしちゃいけない人生がもりだくさんですし。<人生? それに察しのいいかたはもうお気づきだと思いますので隠すことでもないのですが、これでも昔は下ネタキングでしたし。そんなわけで今後はちょっぴりオトナ風味の日記をお楽しみに?!

2003年6月11日水曜日

さらっと生きる

きょうの脳内BGM:ホクトCM。きのこっのっこーのこげんきなこ。
さて、きょう私はぶちまけました。ええフリスクを。かばんの中に入れておいたら中でふたが開いてしまっていたらしく、なんていうか散乱シーズンでした。どうもあの容器、いまいちふたのしまりがよくないというか、あんまり信用ならねえです。こういう事件には何度も遭遇します。ほかにもチョコボールやハイソフトの箱、シャーペンの芯ケースもよく中身が飛び出てしまっているのを目撃します。とくにシャーペンの芯なんざペンケースの中でごていねいに一本一本ポキポキポッキーなの。もうやってらんねえですよ。でもまだいいんです、形のあるものは拾い集められるから。いえね、中学のときえらいものをかばんの中でぶちまけてしまいまして。はい墨汁です。…わかりますか? かばんを開けたらそこに暗闇が広がっていてノートを取り出そうものならまっ黒な墨汁がページとページの間にまでひたひたにしみわたっていたという惨状を目の当たりにした幼き日の私がどんな気持ちだったかわかりますか?! あれは泣きました。(おもに親に怒られたことが原因で) それからというもの、水筒でもペットボトルでも液体はけっしてかばんに入れないことを固く心に誓ったondです。

2003年6月10日火曜日

股間にムース

遅刻ぎりぎりまで寝こけモーニング。起きぬけで時間もないのでコーヒーを飲んでみましたがあんまりすっきりしない。コーヒーは眠気覚ましの効果があるともっぱらの噂ですが(噂っていうか)、私、とくにここんとこなかなか効かないのよ。まあカフェインったって微々たる量でしょうし、私はあなたに頼りすぎていたのかもしれないわ?! それともやはりあれですか、牛乳入れすぎですか。
さて、きょうはリッチな気分です。なぜなら財布の中に五百円玉が入っているから!<うわぁ… きょうび小学生でもありえないような金銭感覚はさておきまして、せっかくですのでしげしげと観察してみましょう。…なんじゃこりゃああ。(殉職シーン?) なんかデザインがちがいマース。2002 FIFAとか書いてありマース。ということでいつの間にかワールドカップ開催記念硬貨をゲットしてしまったようです。記念コインってときどき発行されるみたいですけれど、タイミングとか突然ですしあまり広まっていないように思います。私はほかにつくば万博記念くらいしか目にした覚えがありません。それともコレクターズアイテム色が強くてみんながめられちゃってるんでしょうか。とりあえずこれはとっておこうと思いますが、いずれ財政難のときに放出しちゃうんだろうな、と。やはり収集品である前に現金ですから。

2003年6月9日月曜日

like lips like lettuce

「俺が女だったら絶対惚れてるね」と女性に対して使うのはたとえどんな状況であれいろいろ問題ではないかと思いますが。さあ何のことでしょうね。(口笛を吹きながら)
というかきょうはお疲れです。先日またアルバイトしてきました。風船配ったりマヨネーズを逆さにしたりサンバ踊ったり。<業務内容はしょりすぎっていうか、なにやってんの こんなナゾの裏稼業もいつまでつづくのかとちょっと不安に思ったりもする今日このごろではございますが。行けるのならまた手伝いたいのですけれど、なにぶん自分の生活があるってのがもどかしい。

2003年6月8日日曜日

何度も書いて消して

きょうは夏めきアイテムの初物づくしです。(夏めきアイテム?) 今シーズン初麦茶に、初ざるうどんに、初青とうがらし。…とりあえずおなかの中から夏色にしてみたかった年ごろ。
あと夏に向けてやったことと言えば、遮光カーテンを張りました。北東向きの窓からの朝日がこれから強くなってきますので。でも今までも張ってたんですがね。そう、一枚じゃたりないんです。夏場になるとカーテンなんぞおかまいなしに朝からUV効果。室温もめきめき上がるしこれでは寝ていられません。ああんもうこれだから安物は。なので特別措置として遮光カーテン二枚重ね。見るからに暑苦しい気がしますが背っ腹ということで。

2003年6月7日土曜日

「あなたしかいないし」?

あなたがたはスーパーをなんだと思っているんですか。もうなんつーか世紀末な世の中ですから(注:21世紀はじまったばかりです)、若者がどんな蛮行におよぼうといちいち目くじら立てたくはないんですが。でもがまんしきれないことだってあります。そんなわけできょうは不快な文章になってしまったらごめんなさい。
一、ただデートしてやがる。
若いカップルだったんですけれど、腕をからませて歩いているのね。そりゃあもう仲むつまじそうに。ふたりで夕飯の買い出しにきているのかと思ったんですけれど、なんかヘンなの。買い物カゴ持ってねえの。かといって商品を直接手に持っているでもなければ、お財布やハンドバッグも見あたらない。そう、完全に手ぶらなの。ただ商品見て歩いているっぽいの。たしかにこれもウィンドウショッピングと言えなくもありませんが。…いや、でも、だからってさ。いつからここはデートスポット認定スーパーになったんですか。お店の入口に逢い引きOKシールとか貼ってたりしてね。それともなんなんですか、もしやこれがスーパー通の間での最新流行だって言うんですか。
一、商品を携帯電話で撮ってやがる。
デザート売り場の前に女の子がいたんですけれど、おもむろに電話取り出すやいなやいたしちゃってたのね。そりゃあもう楽しそうに。ポロリーンなんてシャッター切るときの効果音さえ私の胸の中をリフレインなの。なんかおじちゃんいたたまれなくって涙出そうになりました。デザートがそんなに珍しいのか、と。しかも有名洋菓子店のケーキとかならまだしも、ヤマザキですよ? そんなもん嬉々として撮られてもねえ。ここにもっとステキな被写体がいるじゃん。<つまみ出せ
いえ、人をむやみに疑うのはよくありませんので、ここは精一杯好意的に解釈することを試みましょうヒアウィーゴー。まず、実はものすごいヤマザキフリークさんだという可能性。月ごとの新商品を欠かさずチェックして、収めた画像をアルバムに保存するのが趣味、みたいな。うわぁ。それならおもしろいほど納得できますが、でも試合に勝って勝負に負けた気分っつーか。それか、たしかに店内で携帯電話で話している人はときたま見かけるんです。ふたつあるけどどっち買ったらいいか、とかご家族と相談しているのかもしれません。だからそれとおなじ感覚でやっていたのではないかと。百聞は一見にしかずってやつですね。…いや、でも、だからってさ。自分が時代遅れの人間であるのを承知で言わせてもらいますが、そんなことでわざわざカメラ機能使いますか。まるごとバナナとかを撮るの? 本気で? それともなんなんですか、もしやこれがスーパー通の間での最新流行だって言うんですか。
ヤマザキさんネタにしてごめんなさい本当は私も洋菓子製品ラヴです。

2003年6月6日金曜日

花組コラムス

きょうは手短に。(と書きながらどうせ無理だろうなと自分で思いつつ) 仕事でHTMLやってたんです。デモンストレーション用なのでデザインは適当に頼むわと、つまりおまかせされちゃったわけです。私は与えられた仕事をきっちりこなすのが性に合っているタイプでして、逆にまかせられるとすごいまいっちゃうの。たとえるならそうですね、だれかと食事行こうって話になって「なに食べたい?」って聞くと「なんでもいい」って返ってくるときみたいな。しかもそんなこと言う人にかぎって、いざ連れていくとなんやかんや文句たれたりするわけですよ。まったくもって困りますよね。でも気持ちはわからいでかというか、むしろ自分のことを棚に上げるわけにはいかないっていうか、私もいかんせんそういう人間ですから。いつもすぐ主導権ゆずっちゃうというかリードしてもらいたいほうでして。<おまえの性癖の話はいいから でね?、まあ言われたものはしかたないからとりあえず書きはじめたわけ。見た目くらいあとでも直せるだろうと思って、ちまちま作業をしてたんです。そうしたら、なーんか、
あ ま や ど り に そ っ く り
……キエーッ!!(手近にあった紙を引き破りながら) ああもう危ない危ない。いえ色調こそちがいましたが、それはそれでむしろ次の更新はこの色でいこうと脳内でちゃっかり予定が立ってしまう始末。公私混同ここに極めり。とりあえず頼まれてもいないのにスタイルシートを書いている時点でどうかと。だれしも社員であるまえにひとりの人間ですから、仕事中にふだんのくせが出てしまうのはあると思うんです。でもこんなふうに、それが仕事の中身にまでおよんでしまうのはいかがなものでしょう。だめですか。クビですか。そうですか。

2003年6月5日木曜日

昼も夜も 宇宙も

大人買いしていいですか……?
さて。(なんだよ) というかかばんなんですけれども、カジュアルにビジネスにアウトドアにフォーマルにと老若男女問わずいろんな種類のがあるかと思いますが、そのなかで口が開いているのはどうなんだろうと思うのです。トートバッグとかがそうですね、ファスナーとかもついてなくって常日ごろから開きっぱのやつ。デザインはいいものがたくさんあるけれど、機能としてどうなのよって話。バッグたるもの、中にものを入れて持ち運ぶのが用途ですから、その役目がまっとうできなかったらそれバッグちゃう。ちよや! …で、それでいくと口がしまらないのはなにかと都合がわるいんじゃないかと思って。雨が降ったら中までぬれちゃわないかとか、お店で万引きにまちがわれないかとか。いえ使ったことないので勝手な想像ですが。
なによりプロブレムなのが中が見えてしまうってこと。通勤途中や道を歩いているときでもそういうかばんを使っている人をよく見かけますが、上のほうに入っているものが頭をのぞかせてこんにちは状態です。なんというか目のやり場に困ってしまいます。みなさん気にならないんでしょうか。とくに女の人だったら、バッグの中身というのはいわば秘密の花園(?)じゃないですか、それがこんな白日のもとに(??)さらされちゃって大丈夫なのかどうかとか。しかもふつうに歩いてる段にはいいんです、もしつっ転んだらどうなるかとか、そういう危険は予測しているんでしょうか。もしかしてあれですか、転んだ拍子にかばんの中身がどばーって飛び出ちゃってあわてて拾い集めようとしているときにたまたま片想いの男の子が通りかかっちゃって恥ずかしい様子を見せちゃっているものだからますます焦ってあたふたしながら拾おうとするんだけれどもちょうど彼の足下にパスケースが飛んでっちゃっててしかもそれ見開き状態で中には彼の写真なんかが入っちゃったりなんかしちゃっているものだからさあ見られたら大変これは一大事ってことで走り寄って手を伸ばすんですがそのとき男の子もそれに気づいて拾い上げようとしたのと偶然にもタイミングが重なって手と手が触れあってきゃっ、みたいなシチュエーションを期待してるんですか。<おかえり それからというものトートバッグ=確信犯に思えてなりません。

2003年6月4日水曜日

青ざめかけた騎士たち

たんぽぽの綿毛が耳の中に入ると耳が聞こえなくなっちゃうって本当ですか。(挨拶) へろう。まあもちろんそんなこたあないと思いますが。耳かきのおしりについてるポンポンだって言ってみれば綿毛みたいなものですが、耳に入れてももちろん平気っていうかむしろあの心地よさ☆ もう耳掃除のしめくくりを飾るのはあれしかないデース。やみつきデース。私、油断するとあれで何分もこちょこちょやってるんです。しかもちょっと悦に入りながら。なんか自分の性感帯は耳の中なんじゃなかろうかと思うくらいに。<がーん
まあそれはさておき、でもどうしてあんな迷信を吹きこんだりするんでしょう。子どものころその話聞いてから怖くなっちゃったんですが。たんぽぽで遊ぶの。だってせっかくあんなおもしろいですのに。綿毛を吹いてとばすのはもちろん、黄色い花、ギザギザの葉っぱ、ストローのような茎を折ると出てくる白い液、そして掘ってみると根がとても深くて。<しっかりあそんでんじゃん それなのに大人ってば、子どもがなにも知らないと思ってさ。ほかにもあんまりお菓子をあげたくないからって、ピーナッツチョコ食べすぎると鼻血が出るとか意地悪言うわけですよ。やんなっちゃいます。ぷんぷん。(注:鼻血は本当です)
そして子どもは言われたことを信じちゃうものだから、たんぽぽってかわいい顔して実はおっかないんだぞって刷りこまされるわけです。耳に入ったって取ればいいのに、どうして聞こえなくなっちゃうんだろうって疑問も出てきます。もしかしたら耳の中で芽が出てものすごい速さで成長しちゃうんでしょうか。そうして耳から茎がのびて花が咲いて綿毛になったら、まるで耳かき(ポンポンつき)が耳にささっているように見えたりするんでしょうか。それは見た目にちょっと楽しいかもしれません。いえ大変なのはそっちじゃなくて、反対側。そう根のほうです。根はいい子なんです(?) だって3㍍ものびるんですよ。頭のほうから全身にずぶずぶ突きささっていって養分を吸われるんですよ! 怖!! とか子ども心に思いうかべてしまった暁には夜も眠れなくなったondです。

2003年6月3日火曜日

リントブルムも舌を巻く

玉置成実「Believe」のダンスがそこはかとなく愉快でなりません。こんばんはリプロダクション。振り付けを考える人も大変だなあと思いつつ。<中の人も大変だなあみたいなノリで(中の人?) そしてあやトラと聞くとなんかデコトラっぽいのを思いうかべてしまってだめです。
さて、ときどきテレビで競馬中継を観ています。昼下がりのたしなみ程度にですが。なんというか、テレビ番組としてはすごく見ごたえがあるんですよ。ドリーム競馬という番組を観るのですが、まずオープニングがすばらしい。きれいな曲に流れるようなカメラワーク、もうここでぜんぶ持っていかれます。<何 BGMには全体的にこっているなあと思います。それから話(?)としても、はじめに過去のレースの様子とか、注目馬のこれまでの成績を流すんですよ。その上でこう、今年もひと波乱ありそうだとか、前回の借りを返すことができるかとか、父の果たせなかった夢をとか、そういうドラマ仕立てで紹介してくれるので、たとえ知識がなくてもそこでがぜん気分が盛り上がってきます。がんばれマルコーみたいな。そしてメインレースのファンファーレ。ガシャンコン。(ゲートが開いた音?) 激しい足音をとどろかせながら駆けていく駿馬たちのスピードに勝るとも劣らないマシンガン実況がこれまたすごい。競馬中継の醍醐味と言ってもいいでしょう。抜きつ抜かれつの白熱したデッドヒート、そして僅差のゴールイン。もうハラハラしっぱなし。見終わったあとはすっきり気分爽快になれますので、いたくお気に入りです。
しつこいようですがテレビ番組としては、です。というか動物がすきなだけです。ギャンブルがきらいなので気分的に観たいような観たくないようなって感じなんですけれども毎回。でも一生懸命走っているお馬さんたちにはなんの罪もないんでしょうし。そんなけなげな姿に免じて今日のところは許してやらあ。

2003年6月2日月曜日

週刊100人に聞きました

あじさいがきれいに咲きました。紫を一滴落としたようなあざやかな水色をしています。朝日をあびて透きとおった色も見映えますけれど、やはり雨露にぬれて水の粒がしたしたと葉っぱをたたくっていう姿がいちばん合っていると思います。むしろそっちが真骨頂。これからのうっとうしい雨がちの日々も、すこしだけ待ち遠しくなってくるような気がします。でも雨ならまだいいんですが、おなじ降ってくるでも毛虫とかは勘弁してほしいものです。桜の木の下とか要注意ゾーンな今日このごろですね。いやもう気がついたらそんな季節です、はい。
さてこんな心にもない時候のあいさつはこれくらいにしまして。<!! 全消しは気分がいいものです。おそらくぷよぷよが語源だった予感がしますが、あれってなかなか狙ってできるものじゃないんですよ。消そうと思ってつなげてったらちがう色のぷよが出てきてちっとも収拾がつかない。だから偶然できたって場合のほうが多かったりして、それがどうしたって感じなんですがでも心なしかうれしくなります。ほかには財布の中の小銭がちょうどぜんぶなくなったとき。募金箱とかに入れるってのはルール違反ですよ(人の行いとしては正しいけれど)。これも理由もなくぬか喜びものです。なんていうか、たとえるなら自動改札に引っかからなくてよっしゃ!みたいな。でも網棚からかばん落としちゃっておわっ!みたいな。<だめじゃん そんな日は手帳にハートマークでも書きこんでおきましょう。あとでこっそり見たお父さんがかんちがいしちゃうかもね。(で?)