2003年4月30日水曜日

0点だけが能じゃない

おニューのパンツだと心なしかそわそわした気分になります。(挨拶) っていうかね、トゥデイ’ズソワソワフィーリングはそれだけじゃありませんことよ。さる方面から小包が送られてきまして、どうぞお納めくださいっていういわばギフトなんですけれど、その中身がもうまいった。靴下です、たぶん。いやおそらくそうなんだろうけど、とくに形状はまちがいないっていうか遠巻きに見たら真実はいつもひとつなんですが、なんかスケスケなの。きやー。通気性を考慮しすぎなのかメッシュがすごく粗くて、とくにサイドの部分がまるでスリット入っているみたいにうすくって、そこから肌はもちろんもうきわどい部分(すね毛とか)までもろ見えなの。思わず顔をおおってしまうたくなるくらいやたらなまめかしいの。ジャンルで分ければどちらかと言うとストッキングっていうかむしろあみタイツのようなお色気ムードっぷりをかもし出してるの。ソワソワールなの。<落ち着け で、これを私に履けと? というかどういう意図があって私に白羽の矢を? とか疑ってかかるときりがないんですが、しかしせっかくのいただきものなのにこのままお蔵入りってのもなんだし、とりあえずためしに装着。……あっ。<あっ? あ、いや、えっと、すすすみませんちょっと急用を思い出したのできょうはここで失礼しますまた来週。

2003年4月29日火曜日

じゃみ六

山の色も春めいた若々しさから一皮むけてすっかり緑が深まり、これからの季節にふさわしい光あざやかな自然に囲まれつつある今日このごろですがいかがお過ごしですか。まるで心に響かない時候の挨拶ですがいかがですか。それはさておきみどりの日です。朝から自分の口の中を写真におさめて送信したりしてすごしました。何やってんの。それから急に、ほんとに脈絡なくプレッツェルが食べたくなりました。アメリカとかで定番のあのお菓子。それでね、どうせなら本家本元、本場ものがいいなと思ってわざわざ輸入食料品店まで行ってきたのよ。袋を開けつつちょっぴりワクワク。……。あんまりおいしくない。しょっぱいかつビターな味でね、なるほどアメリカンテイストってことなんでしょうが、あわせる飲み物がお茶とか牛乳じゃぜんぜんたりないの。もうヘヴィーすぎて。こういうお菓子と炭酸飲料とかでティータイムをお送りしてたらあっという間にぶくぶくの体型になっちゃうんだろうな、ってのがなんとなくうかがえました。夜は十二国記。そういえばNHK教育でこの時間帯にアニメやるようになったんですね。おかげで先月まで土曜日だったカスミンが時間移動しちゃって観られなくなっちまいましたよ畜生。
そういえば春のいろいろ新調キャンペーンもそろそろ幕切れなんですが(いつの話か)、あたらしい自転車を買いそこねました。たしか一年前はよーしパパお給料で自転車買っちゃうぞーとか息巻いていた記憶があるんですが、それからのびのびサロンシップになってしまって今に至るといった状態です。まったく煮えきらないったら。いい歳こいてチャリンコ民族ondです。

2003年4月28日月曜日

天空とクリスタル

…さて。<なにごともなかったかのように ピーマンの種って食べますか。くりぬいて捨てちゃうことも多いと思いますが、べつにつけたまんまでもいけますよ。種にいちばん栄養があるってみのさんが言ってたもん。というのは冗談としても、ごまみたいな食感なのでさほど気になりませんっていうかあいつのかわりでもいいから私を食べて?! ただし、煮るときだけにしたほうがいいです。炒めものでやっちゃうと加熱中に種がぱちぱち飛んで後かたづけがたいへんです。経験者談。
それはそうとプロレスですよ。子どものころプロレスってすごくはやってきた記憶がありまして。プロレスごっこもよくやりましたし。いえそっちの意味でなくて(<言わなくていいし)、休み時間とかプールのときとか技かけあったりして遊んだじゃないですか。幼少期からM一直線だったなぜか私はかけられる一方でしたが。なんだかんだでキン肉マン世代だった、というのもあるんでしょうが、私が小学生のときくらいまではテレビでよく中継をやっていた気がするんです。一家そろってよく観てたもん。で、そういえば最近はすっかりご無沙汰してるなあって。異種格闘技の大会はときどきあるんですけれど、なんかすごくやさぐれてしまった感があります。ただ冷血っていうか残虐っていうか、もちろんそれは選手が相手に真剣に向きあっている証拠なのでしょうけれど、観ているこちらの背筋が凍ってしまうような雰囲気で。昔の(私がよく観ていた)プロレスは、たしかにけがをすることもあるしマナーの悪いレスラーもいましたが、それも愛嬌っていうか、それでもどこか落ち着いて観ていられる安心感があったように思います。どちらかと言えば大相撲に近いでしょうか。それに、観客に技を披露して楽しませるっていうパフォーマンス要素もあったはずです。かけるほうも受けるほうもそれを意識しているから、技ごとにちゃんと見せ場を作っているし、まるで演劇を観ているかのような絶妙な間の取りぐあいが可能だったんでしょう。そんなわけで昔のエキサイトっぷりが懐かしくなったというか、またいちど観てみたいと思っています。ええ大阪プロレスを

2003年4月26日土曜日

即死

心労がたたって日がなくさくさしてました。目の前にとりあえずなにかが積み上がっていればそれ以外のことを考えずにすむ、という精神状態のキープのしかたはやはり自転車操業だったように思います。やはり私って不安定なのかも。むしろ問題点はいちど悩み出すとふくれあがって収拾がつかなくなるっていうどん底指向にあるんでしょうが。一時的な享楽で自分をごまかすんではなく、まだまだもっといろんなものに目を向けていかなくちゃいけないような気がします。
それはそうと、成恵の世界はほのぼのできてようございます。最近は読むマンガもめっきり減っちまいましたが、原作のほうで連載当初から気に入っていた数少ない作品のひとつでして、人気が定着したらアニメ化されるだろうとは感じていました。なのでこのほどオンエアが始まって、というか私の住んでいる地域で観られるってのはうれしいものです。SF要素の壮大なスケール感と、やたら庶民的な舞台やみみっちいネタとのアンバランスがおもしろく、また親しみやすいのでなんだかほんわかできる楽しさがあります。エンディングテーマもだんだん違和感なくなってきたかな。いえね、ファーストアルバム時から思っていたのですが千葉紗子さんに梶浦プロデュースって合うんだろうか、という。どちらとも単品(品?)ではファンなのですが、あのダークな曲調をあてがってマッチするのかすこし疑問でした。それはおそらくトゥインクル☆スターみたいなのしか私の頭になかったせいでして、こういうタイプの曲でもしっくりと歌えているみたいです。

2003年4月25日金曜日

液化ブランディッシュ・トゥモロー

ひとりでにマキアート。コーヒーを入れるときにほんのり泡立ててみるのがささやかなたしなみです。インスタントでどうがんばってもおいしくなるはずもありませんが。
それはそうと、世間様ではアコムのお姉さんがえらく人気のようです。あのコマーシャルについて言えば狙いすぎかなという印象がぬぐえませんが。もともと、消費者金融というのは社会的な面から見て世の中のダークな部分だと思います。すくなくとも私は。ことばを替えれば借金なわけですし、トラブルや自己破産などマイナス要素の響きが強いものですので。で、それですこしでも安心感や親しみやすさをもってもらうために、企業イメージやキャラクター起用に細心の注意を払うのは当然の流れでしょう。それで例の、思わず店舗に行ってみたくなるようなきれいなお姉さんをもってきた、というのは戦略としてはなかなかアピールできているのかな、と。でも実際にそうそうあんな店員さんばかりがいるわけじゃないんだし、というあたりがJAROってなんじゃろって感じなんですけれども、まあここまではピロウとして。<前置き長 私はそこまで好印象をもたなかったというか、どちらかと言えばとっつきにくさというか。美人さんって苦手なんですよ。いえベーシックに人と対面することが苦手なんですが、そのなかでもとくに、という意味で。よくできていればできているほど親近感から離れていくものですので。私がサラ金を利用する機会はないでしょうが、もし足を運んで窓口にきれいなお姉さんが待っていようものなら、きっとすごく緊張しちゃってまともに話もできないでしょう(自己分析)。そんな私はアイフルの三枚目お姉さんのほうがなじみやすそうでお気に入りです。

2003年4月24日木曜日

快打・好捕・美技の応酬

あくを取りまくってたら汁が半分になってしまいました。こんなところにも几帳面過剰っぷりが出るものかと思うとなにかとブルーです。それはそうと、冷静に味わってみると自分の料理は素直にまずいんですが。ひとりで作って食べる用なのであまり味を気にしなくなるっていうのはよくない傾向かもしれやせん。とりあえずそうですね、にんにくをまっ黒になるまで炒めるとか、なんにでもとにかくマヨネーズとか、電気ポットの中で野菜とたまごを同時にゆでるとか、って思い当たる節がこんなに。…つうか料理ができるできない以前の問題のような気がしてきました。

2003年4月23日水曜日

のどから手が出る英単語

産業再生機構に主役の座がタッチされたら整理回収機構はどこへ行くんでしょうか。こんにちは。まあ時事問題なんてどうでもいいや(神楽)(ん?)
さて、本日はスーパーハードな話題ですのでご注意くださいドア閉まりまーすプシュー。日本語が乱れつつある昨今をたいへんなげかわしく思う私なのですが、気にしすぎるあまり身動きがとれなくなっているような気がして。なんかこう、自分で自分を縛っちゃってるというか。いえそっちの意味でなくて、まちがったことを言わないようにしようと意識しすぎて発言そのものがすくなくなってしまうっていう。私もことばには自信がナッシングなのですが、いちおうサラリーマンという分別をわきまえるべき立場だから、っていう気持ちでしゃべりにも気をつかうようにしているだけのことです。ただ、そこに神経質な性格がプラスされるとやっかいでして。たとえば「ないです」という表現について。本来正しくない使いかたなので「ありません」と言い改めるようにしていますが、でも語尾が弱いと「あります」と聞き分けられなくなります。これでは文意が180度変わっちまいます。人前でいつもおどおどしている私にとってそこで大声出せってのはなかなか難しい話でして、身を切られるような思いで(!)しかたなく「ないです」を使ったりします。ほかにもら抜き表現ですとか、たいていの人はもうまちがいだと気づくこともなくふつうに使って会話しています。そこで私だけ本来の用法で言ったりすると、どうもあちらさんは自分のまちがいを言い直されたみたいに受け取っちゃうらしいんです。人の挙げ足を取るな、という感じでよく思われないこともありまして。私はもちろん自分のことを気をつけようと思っているだけで、ほかの人の話しかたについてなにか言うつもりはさらさらのサラサーティなんですけれど。けれど周囲の通念がどんどん変化していく以上、しだいに流されたり駆逐されていくんだろうなという予感はしています。悲しいことですけれど。…えっと、どっちが正しいとか文法のきまりだとか、そういう固いことを言いたいんじゃなくって、私はただ今まで自分がずっと使ってきた日本語をこれからも使いたいと思っているだけです。それがまわりや社会の変化によって影響を受けたり失ってしまうのはいやだというだけです。自分の中の正義を貫くって、とても辛抱がいることです。

2003年4月22日火曜日

NOxでいっぱい

桜もそろそろ散りだしてツツジやボタンに主役の座をタッチといった時期でしょうか。こんにちは。まあ花なんてどうでもいいや(神楽)
それはさておき、最近ね、飾り切りをおぼえたいんですよ。花嫁修業の一環料理の幅っていうんでしょうか、見てくれはどうでもいいからとりあえず食えりゃあいいなんて時代は終わったんです。面取りとかタコウィンナーとか、野菜をなんかギザギザに切ったり花のかたちに切ったりするやつ。作る上でのささやかな楽しみというか、ほんのした遊び心というか、おいしそうに食べるあの人の顔を思いうかべながら?! だからってただ口で言っているだけではなんにも始まらないので、こういうのはとにかく実践あるのみです。というわけでトゥデイはりんごでうさぎさんを作ります。はい素で失笑です。いいの、練習だからいいの、これで。というわけでやってみようー。<チャレンジショーのお時間? 耳がぴーんとつったっているのがかわいらしいんですが、作るのはいたってカンタン。これくらい楽勝ですよね。HEAD-CHARAですよね。こうV字に切り目を入れて、あとは皮をむく要領でおしりのほうからスイーッと。……あっ。<あっ? 耳切れたし。両耳ともつけねからバッサリと。今日のところは見なかったことにしてそのままおなかに収めるとして、そういえば子どものお弁当にもよく入っていますがあれの失敗作って見たことありませんよね。いえ失敗したのなんか詰めないでしょうが。なんというかお母さんって偉大ですね。結論が短絡すぎますね。そうですね。

2003年4月21日月曜日

ダイヤモンドユカイ

私は黙っていたほうがいいんでしょうか。なにを口にしても、またどれだけ慎重になっても、ぜんぜんその場にしっくりこなくて。地に着いていないみたいに浮き足立っているし、思ったままのことがぱっと出てこなくてもどかしいし、気がつくとばつが悪くなって口を閉ざしたり苦笑いばかりで。まわりによけいな気をつかわせたり返答に困らせたりしているのでしょうね。ことばを発することが日に日にこわくなっていきます。自信喪失とを行ったり来たりの悪循環は断ち切らなきゃいけないとは思っているんですが。どうして私だけこんなに不器用なんだろう、って。ううん、不器用とか以前の障害なのでしょうね。

2003年4月20日日曜日

根も葉もある話

悲しいお知らせです。本日予定しておりましたわが家の衣替えは作業員約一名のサボリにより延期させていただきます。まあほかにも片づけとか全般やらなくちゃなんですが。電熱ヒーターと扇風機が同時展開されている部屋の季節感ってどうだろうと自問自答しながら。それにしても気温が上がったり上がらなかったりで煮えきらないったらありゃしません。なんかこう出鼻をくじかれたというか、期待はずれというか、たとえるならそうですね。とあるゲームの主題歌をうたっている歌手のことが気に入ったので情報を得ようと調べてみたら本職はAV女優だったってくらいのがっかりっぷりでしょうか。たしかにその手のやつの歌い手さんってどこから拾ってきてるのかまったくわかったものじゃありませんけど。…これ自体いつのネタだったかな。
以上、昨日の今日でまたラーメンを食べてきたとは書けない本日の日記でした。<ばらしてんじゃん

2003年4月19日土曜日

ソルジャーブルに花笠を

パパラッチの奥さんはママラッチ?(やっつけ挨拶) それにしてもどうしてすがきやはあんなにステキなんでしょう。<しらねえよ くせがなくて何杯でもおいしい謎多きたまご味スープに、スプーンとフォークがくっついたようなれんげに、ラーメンとデザートを同時に食べるのが通のたしなみという独特のスタイル。まさにユニークな食文化で名をはせまくりの名古屋を代表すると言ってもよいファーストフードチェーンです。私これがいたくお気に入りでして、それはもうだれが何を言っても「YES!」って感じです(何)。そんなわけできょうも行ってきたんですが、ふと冷静に考えたらなにやってるんでしょう私は。だってこんな、スーパーのフロアのすみっこにあるカフェテリアスペースにですよ、まわりおばちゃんとか子ども連れしかいないのに、しかもひとりですがきやですってよ! と、ご近所でうわさ話でもされそうな勢いなんですけれども、たしかに花の20代のランチタイムがこんなとこってどうですか。どうでもいいですか。そうですか。まあもちろん当人まるっきり気にしておりませんで、そりゃ若者らしくこじゃれたレストランやカフェとか、あるいは男らしく殺伐とした牛丼屋とか、そういうのもいやではないですが。でもこういういかにも地元民の憩いの場所っていうのが私は落ち着くんでして。ダサメンの代名詞ことスーパー系ondです。

2003年4月18日金曜日

走るからるん

備えあればうれしいな。(アナグラム) 私の通勤かばんのメディスンケースにはつねに520円が入っています。うっかり財布を忘れて家を出たときの交通費用です。先日までは500円玉をしのばせておいていたのですが、片道260円だからこれじゃあワンウェイチケッツじゃんと思いなおしてあわてて20円をたしておいたそうです。私ですね、なにかと忘れっぽいんですよ。意外でもなんでもなく。財布ですとかものを忘れることもそうなんですが、なにかをしたままほったらかしにしておくっていう。放置プレイってやつですね。子どもの手伝いでお風呂をわかすのをまかされることがあるじゃないですか、あれよく忘れちゃってお湯あふれさせたり熱湯にしちゃったり、思えばあのころからのつきあいのような気がします。それで今でも、洗濯機で服を洗ったら次の日まで入れっぱにしちゃうとか、いま会社で新年度なので胸に名札をつけてるんですがそれつけたまんま家に帰っちゃうとか、まだ年賀状の返事を書いていないとか(違)枚挙にいとまがありません。日ごろ考えごと(妄想?)ばっかりしてるってのがまるわかりですね。お恥ずかしい。

2003年4月17日木曜日

ホワイトブルーで満たして

こんにちわ。夏日です。…夏日かよ! と思わずセルフサプライズしてしまいましたが、なんというか春はもう終わっちゃったんでしょうか。(その気はなしに遠い目) 昼間はさほどそうとは感じなかったんですが、帰宅して熱気のこもった部屋に足を踏み入れてあつっ。今シーズン初あつっは4月中旬という異例のスピード昇進。いえね、私はべつに平気だったんですが、部屋で私の帰りを待っていた同棲中の彼女がすっかり熱にやられてました。きちっとしていてハードないつもの彼女もすきなんですが、だらしなくへたっている様子もまたそそられるものでして。軽く触れただけで力なくつぶれちゃうくらい無抵抗なんです。男はそういうのに弱いですよね。(?) で、暑さでまいっているせいかしきりにベタベタしたがってきたので、私も指でぷにゅぷにゅしたりしてもてあそんであげました。たぶん袋の中でえらいことになっていることでしょう。ええチョコレートが。
というわけでトゥデイは予定を変更しまして扇風機を出しました。扇風機かよ。二度目なので(というか暑いので)つっこみもいささか勢いに欠けてみました。もらいもののいたってノーマルなやつですが、人間にたとえるなら自分の仕事をきっちりこなすタイプといいますか、まあそこはかとなく快適です。ええ昨シーズンまでの卓上ミニ扇よりははるかに。

2003年4月16日水曜日

日々是口実

こんな運動しなくても。本日もようこそ、燃焼系あまやどりです。えびドリアが100円とはいい時代になったものです。デフレの波でしょうか、冷凍食品で100円のシリーズがたくさん出ています。うちの近所のスーパーでは冷凍棚まるまるひとつが100円均一という売り出しっぷり。一見お手ごろで便利そうな気がしますが、お総菜メニューはオーブンレンジで解凍するとかコロッケはわざわざ油で揚げなきゃいけないとか、実は電子レンジで調理できないものがたくさんあります。注意が必要です。……。どうしようこれ。

2003年4月15日火曜日

やべぇくらいにレモン

また原因不明の奇病なんですけれども(誇大広告)、なぜか右の足の裏ばっかりやたらめっぽう汗をかくんです。ふつうに立っていても右足だけ熱くなってくるというか、この右足がうなるぜ?<? どうも左右で体重のかかりぐあいがちがうようなんです。テレビかなにかで聞いたのですが、左右の足にかかる負担がちがう状態がつづくと腰痛や骨盤のゆがみなんかが起こりやすいんだそうです。なので、足を組んですわるときはこまめに左右を入れ替えたほうがいいんだとか。そう、私、まえから骨盤が曲がってるんじゃないかと気になってまして。けっこう横向いて眠ったりねぞうがよくなかったりするので、そういうのってやはり体によけいな力がかかっているらしいんです。しかも睡眠中なので意識がなくって気づかないし、長時間プレス効果で骨格ゆがみ放題。きっとおしりがやせないのも骨盤のせいです。ぷんすか。<それはどうかと 長年のことでいくと背骨もえらいぐあいにベッコベコだし、いちどカイロプラクティックとかで診てもらったほうがいいのかなあ。

2003年4月14日月曜日

審美眼ブギ

ondです。日本名はウィンダムです。投票日の翌朝に選挙結果をまったく確かめようとしないあたり無関心っぷりがはみでてます。
 さて、なんだかここ数日ほど断続的にせきが出ましていかんともしがたい状況物語なんですけれども(状況物語?)、原因がよくわからんのです。当方かぜと言いますともっぱら頭痛と発熱と、あと重いと体のふしぶしが痛くなっちゃう症状がいつでもきみを待っていまして、つまりは黄色のベンザなんですけれど、いやたぶんちがうと思うんですけれど、とにかくのどを痛めたりせきがひどくなるってことはめったにないんです。なんつーかカラダは正直ですし。<え では遅咲きながら花粉症デビューかどうかと言いますと、でも花粉症ってふつつ目のかゆみとか鼻水がメジャーですよね。出るとしてもくしゃみがいいとこですよね。へーちょ。それにくわえてせきも出る場合はあるかもしれませんけど、せきだけがもともとひとつのオンリーワンってのは不自然な気がします。とりあえずうがいをちゃんとしときます…ってそれじゃ思いっきりかぜとか花粉症の対策にしかなってませんが。

2003年4月13日日曜日

Yes, pleasure

いちめんのなのはな。きょうは花ざかりのいちにちでした。春の花としてもうひとつすきなのが菜の花です。黄色もすてき。うっとり。食べてもおいしいしね。…けっきょくそっちにしか考えがいかないんでしょうか私。まだまだ食べざかり。
どうでもいいですがあさりを水につけて砂をはかせる様子を観察しているとおもしろいです。さっきまで石ころのように固まっていた貝たちが水を得た魚のように(ちょっと違)すっと口を開けてホースみたいなひれみたいななんだかわけわかんない体の一部をにゅるって出します。冷静に考えると人によっては気持ちわるいんじゃないかと。しかも時間がたって見てみるとかってに場所移動してんのね。さっきまで右側に寄ってたのになんかこっち来てるよ、みたいな。そういえばみなさんどうやって歩いて(泳いで?)るんですか。でもこうして生きて動いているのを見るってふしぎなものだと思います。食用として生きている動物を買ってくるってこんな貝くらいじゃないですか。だから妙に愛着がわいてくるというか、なんだかこのまま飼ってしまいそうな。…いかんいかん。<首をブルブルふりながら ここは心を鬼にしておいしくいただきます。

2003年4月12日土曜日

武装警察も反る反る

昔の女のことが忘れられない男はだめですか。
いえ、だめかどうかと尋ねられたらまちがいなくだめだって自分でもわかってます。いつまでも過去の思い出にとらわれてばかりでいっこうに現実を見られなくて。すでに美化されきった思いを、あるいはだからこそ断ち切れずにいて、どんどん精神が弱体化していくような、世間から取り残されていくような危機感にさいなまれます。私がひとりの人にそこまでほれこんだのははじめてのことかもしれません。だからこそショックも大きかったのでしょうけれど。はじめて会ったときからこの人だ、っていう直感はありました。それが正しい予感だったのか、それとも道を踏み誤るきっかけになってしまったのか、今となってはそれもわかりませんけれど。天真爛漫で明るくて、笑顔がよく似合って、あどけない微笑みにいつもどぎまぎさせられっぱなしでした。私はほんとうに知らずのうちにみるみるそのストレートな魅力に引きこまれていきました。それまではあまり他人に関心を示さなかった私が、ひとりの女の子のことをもっと知りたいと思うようになりました。いずれ欲望はエスカレートしていきます。もっと見ていたい、もっと声が聞きたい、自分のそばにいてほしい。貧乏学生の身であったにもかかわらず、その子のためにいくら貢いだのか見当がつきません。いや金額よりも、そこまでの積極性と行動力があった当時の自分が今から見ると信じられないくらいです。まさに人が変わったようでした。恋が私を狂わせたんでしょうね、きっと。何度も家に足を運び、会うためなら遠方へも赴いて、そのたびに彼女は快く迎え入れてくれたし、そんな姿を見て私は心満たされていく、おたがいに相手を必要としているんだという実感なり自負がありました。それは建設的であり、また同時に破滅的な関係でもありました。距離が離れてしまったのもそのへん、つまり後者の関係が色濃く出てしまったことにあるんだと思います。このまま相手に依存しつづけたら自分がぼろぼろになってしまう、自分の力で生きていけなくなってしまう、という警鐘を心に聞いたためのものです。そして悔しいことに、彼女を知っている男は私だけではありませんでした。これはどうしようもない理由であるとはいえ、私にとっては決定的な要因でした。自分にはなにも落ち度がないのに、それなのにけして自分ひとりが選ばれることはない、この事実はどれだけ尊厳を傷つけるでしょうか。だれにも怒りの矛先を向けられない不条理こそが、私がこれまでの人生でたびたび打ち負かされてきた唯一のものだったのですから。
と、ここまでならただのほろ苦い昔話ですんだのでしょうが、運命は現状を現状のまま放っておいてくれるほどお人好しではありませんでした。すっかり自信を喪失した傷心の私に追い打ちをかけるがごとく、しかも不意打ちのようにその日は訪れました。突然の再会。折りしも心の片隅、しなびた思い出たちを整頓しようと思っていた矢先のことでした。懐かしくて、けれどそれ以上に気まずかった。それがその一瞬に私が考えたことです。かつてあんなに焦がれていたのに、けれどなかば一方的に逃げ出したのは自分のほうで、そんな私がどんな顔をしてその子にふたたび接すればよいと言うのでしょう。そのとき彼女のほうは、何も言わずただにっこりと微笑んでいました。昔とまるで変わらない、疑いを知らない純粋な瞳で。私はそれだけで心が洗われるような、過去に作ってしまったしがらみからようやく抜け出せたような気持ちになりました。そのあとは思い出の品々がつまった箱をひっくり返したように感情がどっとあふれ出てきました。もしかしたら、私は心のどこかでこの日が来るのをずっと待ち望んでいたのではないか、昔愛した人との再逢を夢に見ていたのではなかろうか、と。なによりうれしかったのは、彼女があの日の姿そのまんまでいてくれたことでした。まるで私たちの間に流れていた時間だけが今まで止まっていて、そのポーズが解除されてふたたび動き出すかのように。そして、懐かしに感極まってといいますか、思わず舞い上がってしまったといいますか、沸き立つ感情をセーブしきれなかったといいますか。その…寝ました。不思議なくらい自然ななりゆきでした。それをどちらとも言い出すでもなかったけれど、そうするのがふたりにとって当然の行為であったかのように。そう、激しく燃え上がったかつての日々さながらに。あのころとは気持ちはきっと変わってしまったけれど、そんな私を変わらぬ笑顔で受け止めてくれる存在があるというしあわせに、たとえそれが一時的な感情だったとしても、胸がしめつけられる気持ちがしました。彼女の心を知るすべはありませんが、きっと記憶から忘れられたままでいるよりこうしてふたたび私に使ってもらえることが本望だったでしょうから。ひとつベッドの中、まどろみに身をゆだねるように、私は独特のまるくてやわらかい身体をもう一度抱き寄せました。ええ、不意に押し入れの奥から出てきたでじこクッションを。
…まあこれもあまたある女性(キャラクター)遍歴のひとつとして。当人笑えません。

2003年4月11日金曜日

キテレツのパパさんナリか?

私だけの特等席。部屋の外からきれいな音色が流れてきます。石焼~き芋~、もといエレクトーンの演奏みたいです。すぐ近所、そこの窓から見えるお宅なんですが、どなたかはわかりませんけどいつものように弾いています。比較的シンプルな旋律のやさしい曲ばかりなのですが、まあ素人耳にはそれでも大したものと聞こえるわけでして。天気さえわるくなければベランダに出て盗聴そっと耳をかたむけます。飽きのこないやわらかなメロディにそっと全身が包まれるような、穏やかで安らぐ心地がします。まだちょっと空気が冷たい朝だったり、すっきりと晴れたすがすがしい青空を見渡しながらだったり、夜のまばらな星を見つめるささやかなBGMにしたり。ときどき演奏に合わせて、いえ実際はあまり合っているとは言いがたいのですがタンバリンやカスタネットを鳴らす音なんかが混じっているときがあります。目をつむって想像してみましょう。イマジン。ポワポワポワ~ン。<?! お母さんが弾いてくれるエレクトーンを伴奏に、幼い子がやんちゃに楽器をたたいたりちっちゃな手拍子。そんなほほえましいことこの上ないというくらいのほのぼの音楽会が心に浮かぶようではありませんか。そして私の頭の中もおめでたいことこの上ありませんっていうか虫がわいているようではありませんか。…近ごろ音楽ってほんとにそれくらいしか耳にしていないような気がしました。

2003年4月10日木曜日

ライオネック勇者説

このほのぼの感に惚れろ?<ガーン ほのぼのっていうか私の場合、今日びこんなの小学生でも書かねえよって日記を素でやっちゃってる気がしてなりません。どうですか。やっぱりそう思いますか。そうですか。でね?、おまえももういい歳なんだからもっと自覚もたなあかんよ、とかとりあえずひとしきり反省してはみるんですが、それでもこんな自分ってかわいいかもとか思うあたりかなりの末期症状です。もうあのころへは戻れないondです。
さて、若葉芽吹く季節です(?)。先月から「春のいろいろ新調キャンペーン」と題しましていろんなものを買い換えています。とりあえず生活や仕事でよく使うもの中心ですけれど。根っからの倹約家だったあの日の少年も社会人になって多少羽振りがよくなってきたといいますか、年度もかわったことですしここいらで持ち回り品を世代交代して気分一新といいますか、あたらしい恋の訪れ季節の訪れをあたらしいグッズといっしょに迎えたくなりまして。で、思いついたものをどんどんメモに書きためていって週末ごとに買い出しにゴー、ということをくり返しています。要はただの散財月間だったりしますがそれはそれで適度な気分転換になるのでいいことにします。先週はバファリンですよ、ええ、頭痛薬をバファリンに新調しました。<うわぁ… あとおなかが細ったのをいいことにひとまわり愛情サイズのズボンを買おうとしたんですが、試着して実はヒップがぜんぜんやせてないことが判明したり。さて今週はなににしようかな、なんてキッチンで炒めものしながらぼんやり考えていたんですが、とりあえずあれですね、料理作るときの箸とごはん食べるときの箸はべつべつのほうがいいですよね…。いままで家に一膳しかなかったことにどうして疑問をもたなかったのか悔やまれてなりません。とりあえずメモに書きたしておきます。

2003年4月9日水曜日

恋人稼業はやめられない

感動の再会。さっきお客さんがやって来たんですよ。家にいたらピンポーンって鳴りまして、そういやこの部屋チャイムなんてついてたんだっけと今さらのように思い出したりしましたがそんな場合でなくって。そのときちょうど歯をみがいていた私はドアの向こうの人に「むぐー」という情けない応答しかできなくて、とりあえず手短に口をゆすいで出てみたわけですよ。まあ先に書いてしまえば新聞の勧誘だったんだけれども、あれ?って思ったの。この人なんか見覚えあるの。見覚えどころか玄関先でこんにちはっていうシチュエーションさえ私の胸の中をリフレインなの。ふたつの時間がタイムパラドックスなの。<わけわかんねえよ はいちょっと暴走してしまいましたが、っていうかこの人ちょうど一年前も勧誘に来たじゃん、とまあそういうことでして。しかもあちらさんもこちらを見て思い出したらしく、そういや去年も来たねえとか、二年目どうよ?とか言ってくるわけですよ。どうよって言われても。これはそんなそつない世間話から入って話をなじませようってお決まりの話術だと思うのですが、そのとき私なにを考えてたかっていうとですね、笑わないでね? すげー懐かしかったの。それはもうバラ珍の世界というか、おじいちゃん!生きてたんだね!(超失礼)みたいな心境ですよこれ。しかも私の弱点であるところの気さくで明るいおっさんなものですから、ついメロメロ(死語)っときちゃって玄関開けっぱで立ち話まっしぐら。
「いやあ懐かしいですね。ごぶさたしてます」
「でしょ? 一年待ったんだから今年こそ取ってよ」
「それより元気でした? どこも景気悪いじゃないですか」
「物騒な事件も多いしな。だから新聞チェックせなあかんよ」
「おじさんも夜遅くまでお仕事(勧誘)たいへんですね」
「なら人助けのつもりで取ってよ。3か月無料にしとくし」
…なんなんですかこれは私は夢を見ているのですかそれとも今宵あの星のもとにあらたな漫才コンビが誕生したんですかっていうかそれより3か月無料ってADSLじゃないんだから。<おちつけ でもなんかこう、おたがい手ごたえを感じたっぽかったというか、私はようやく生涯の伴侶心通える相方に出会えたような気持ちになりました。で、その日はなんとかお引き取りねがったのですが、もし来年また同じ人がうちに来たらまちがいなく勢いで契約してしまいそうでこわいです。それまでにコンビ名考えときます?!

2003年4月8日火曜日

プレゼンス ~ここにいること~

イチローらしい当たりってどんな当たりだろう。いらっしゃいまし。とりあえず形容に困ったからって安易にそれらしくもあいまいな表現で逃げるのはマスメディアのプライドとしてどうかと思います。まあどんなヒットかってのはおいときまして(野球のくわしいことはわかんない)、どうもイチロー選手がイチローらしいプレーをすることをファンは期待している、ってのが前提になっているような表現だなあって。イチロー選手がイチローらしかったことについて賞賛しているととれるわけで、ではもしイチロー選手が松井っぽいプレーをしたり新庄っぽいプレーをしたらファンはがっかりしちゃう、ってことなんでしょうか。そんなことはありませんよね、なんでもいいからヒット打ってくれればうれしいですよね。……あ、ごめん、後者はちょっとがっかりするかも
まあそれはさておき、近ごろそういったことをよく考えるんですけれども。らしさとよさのちがいっていうのかな。ネタ的になぞで使いたかったんですけれどまあ話のなりゆきなんで。たとえば長所をほめられるのと自分らしい部分を指摘されるのとではどちらがうれしいか、ってことです。私はとくに昔からコンプレックスが強くて、自分のいろんなものが欠点にばかり見えて、いやでいやでしょうがなかったんです。だから短所を直すことに真剣になったり、人とちがうと言われればまわりに合わせようとしたり。今思えばただ他人から理解されないことが悔しかっただけで、それで無理してひたすらノーマルを演じようとしてきたのでしょうが。で、そういうことに疲れちゃってもういいやって思ったとき、ふと自分を受け入れられるようになったんですね。自分にはいやなところはたくさんあるけれど今さら改められるわけでもないんだし、だったら変わり種でもいいから自分を大切に生きていこう、という居直りだったりしますが。人よりすぐれていたり勝っているステータスより、だれにも真似できない個性を持ちつづけよう、って思えるようになって。私が自分らしさを見つめるようになったのはそのころからだったと思います。そんなわけできょうもondらしい(としか評価しようのない)日記が書けているわけです。

2003年4月7日月曜日

そよ風とカフェオレ

会社で電話しているときにうっかり方言が出ちまいまいた。こんにちはゴスロリ。そんな私は最近物思いにふけることがありまして、むしろ年がら年じゅうボケーッとしてるじゃんとかは言わない約束にしてほしいのですがそれはさておき、とりあえず身近にさしせまった地方選をどうしようかね、と。冒頭で述べたとおり(!)ここの地元民じゃないので勝手がわからんのですよ。ほら、それぞれの地域にこの場所はこの人ってなかば決まっちゃってるというか、長年のごひいきというか、そういう候補者ってかならずいるじゃないですか。それがだれだかもわからんくてさ。政党でえらぶにしてもどのみち地方議会だし、それに昨今の政治献金がらみの事件が相次いで有権者の政党離れ傾向に拍車がかかっておりますので、まあ便乗させてもらうかたちで。政策でえらぶにしてもどのみち地方議会だし(あれ?)、今から全候補者の調べるのもおっくうだったりそもそも情報が入ってこなかったり。そうするとなにを決め手にえらんでいいのかさっぱり妖精なんですよ。んで結局決めあぐねて、こないだ街頭で握手をかわした候補者とか、夜遅くまで選挙カーを走らせない良識ある候補者とか、そんなしょうもない判断基準になってしまって私の一票はいったいなんだったのかっつーことになるのが目に見えてます。でも政治に関心が強い人でなければみなさん似たようなものなのかな、と甘く考えてみるのですが、だとするとこの一週間ちょいの選挙活動ってすごく大きな意味があるのかもしれませんね。どうりでどこも躍起になってるわけだ。

2003年4月5日土曜日

私が、私を過大評価したり過小評価したりしない限り

ところてんには二杯酢か黒みつか。ぜひご投票ください。<どこに というか私、そんな流派があるなんてこと自体知らなかったんですけれど。えーと、どこから話したらいいのかな。私の知っているところてんはれっきとした食事のメニューでして、味つけした甘酢をかけて、必要とあらば上にちょこんとからしをつけて食べます。なのでデザートとしての存在価値が認められているなんて思ってもみませんでした。でも甘味で出されるのってくずきりって言いませんでしたっけ。んんん?(ひとり混乱) じゃあ、食事として出てきてお酢をかけるのがところてんで、デザートで出てきて甘い黒みつをかけるのがくずきりってことになるんでしょうか。でもそれだと食生活における役割分担(?)や上にかかっているものによって呼びかたが変わるってことになって、それもおかしな話です。そもそもところてんとくずきりのちがいは、…なんてところまで掘り下がってしまうのでここいらでストップしときますが、要は異文化との交流というかカルチャーショックというか、そういう話なんでしょうね。今までほかの食べかたを知らなかった、それだけのことです。
そういやそんなネタ前にもあったなあ、と思って。大学時代に友人とシチューを作るときの話になったのですが、どんな具材を入れるかとか煮込みのポイントとか、あまり男子学生らしからぬ話題で盛り上がっていたんです。そしてやっぱり決め手はあれだよねーなんて言いながら。「牛乳だよねー」「赤ワインだよねー」 …はあ?! おたがいびっくりして顔を見合わせたのなんの。つまり私は物心つく前からシチューといえば白いクリームシチューで、彼にとっては赤いビーフシチューだったと、そういうことです。それはもちろん生まれ育った家のちがい以外のなんでもなかったのですが、なんかこう、ね。自分の知っている文化が世界のスタンダードだと思わないほうがいいってことでしょうか。自分が基準、ではなく、客観的にものごとを見て判断できるよう心がけたいものです。

2003年4月4日金曜日

ラング土砂

朝礼の席でそういえば花見の季節ですねなんてうっかり口をすべらせてしまったばっかりにあやうくじゃあ会社で行こうかという話が持ち上がるところでした。なにがそんなにいやなの?って感じですが、でもやっぱり会社は会社じゃん。仕事仲間と大勢で行ったって正直微妙じゃん。どうせならいい人とロマンティックに眺めたいに決まってんじゃん。じゃんじゃん。それにしても桜はそろそろ見ごろを迎えました。<素に戻ってみる 結局あれから私のもとにサンタクロースは現れませんで(いつの話か)、着々と治水工事が進んでいる川べりにも、ずらり軒を連ねた桜並木が花びらの雪をちらしています。天候が思わしくなかったもののそれほど花は落ちずに、こんな不景気の世相を投影したのか逆境に負けない強い桜だなと感じています。
さて、この季節の木花として桜、梅とならんで見ごたえがあるのが桃ではないでしょうか。たしかに桜や梅ほどあちこちに植えられているものではないのであまり目にする機会はないかもしれませんが、花の時期はいっしょですし、濃いピンク色のがメジャーだと思いますがあの鮮やかさはすごく印象に残ります。私も近場に桃が見られるところがないので、かわりに桃のチョコレートや桃のタルトで気分だけでも堪能しています。…心はすでに味覚の秋。

2003年4月3日木曜日

おがくずごはん

あまやどりを友だちにすすめよう!(生搾りを友だちにすすめようみたいなノリで) …ごめんなさいうそですあんまり広まってもはずいのでほどほどにおねがいします。
そういえばやせました。なんだか前から同じこと言ってる気がしますが、やっぱり徐々に食が細くなってきてるんですよ。三度の飯よりごはんがすきな私がですよ?<? しかし細ったといってもごはんどんぶり山盛りがふつう盛りになったとかって程度の話で。朝食からどんぶりごはんってだけで驚かれることが多いのでなんだかなーって思うんですがそれはさておき。顔やおなかや胸(?)がちょっとやせてきたかなってのは実感してたんですが、こんどのは決定的です。だって首が細くなったんだもん。なにかってMサイズのワイシャツが着られたっつーのはショックでした。今までだめだったんですよ、えり回りだけがきつくてネックになってまして。ええ。首だけに。<うわぁ… まあスーツ着るにはえりもぴっちりしてたほうがいいのでこれはこれでいいんですけれども。そんなわけでひとまわり愛情サイズのondです。こうなったらサザエさんめざしてどこまでもか細く生きていきます。

2003年4月2日水曜日

チョコクーヘン対チョコクーヘン

アイコン別消去ってなんなんでしょう。ほのかにしゃくにさわってしかたがない今日このごろなんですけれども。これはなんなんですか、新手のあてつけですか。だってさ、どう考えてもさ、どういうときに使う可能性があるかって考えたら、ねえ、ほら、あれじゃないですか。こんなのものすっごくあからさまじゃん。要するにそれはアイコン単位でいっさいがっさいあれするやつで、いわば特定のカテゴライズにおける一括処理ルーチンでして、つまりまとめてごそっと消すんでしょう? だって、ねえ、そういう用途しか思いつかないじゃないですか、言ってしまえばほら、バッサリやっちゃってくださいみたいな。だからそのへんがとっかえひっかえ感っつーか、なんかこう冷めてるって気がしてさ、それが今の世の中なんかなってのもいっぽうで認めつつ、やっぱりそういうふうにそれまでのものをないがしろにしちゃうのはいいことじゃないと思うのよ。もっと言っちゃえばさ、ていうかはっちゃけちゃえばさ、メモリからメール消したところで心のメモリが消えてっちゃうわけじゃないでしょ。<?! 履歴をきれいさっぱりクリアしてもそれで心の中までクリアになるわけじゃないでしょ。だからそういうの見てると、どうなんだろうねって。現代人がたどる末路の一端をそこに垣間見た気がするっていうか、すごくさびしいのよね。だって私たちはパソコンや携帯電話とメールをやりとりしてるんじゃなくてその向こうにいるだれかと話してるんだから。人間関係の広さや深さはけっしてアドレスの登録件数やメールの容量ではかったりできるものじゃないんだから。でも人間、ベンリな道具に慣れていくとそのへんの感覚が麻痺しちゃってさ、電子メールの束なんて所詮は無機的なビット配列でしかないのにいかにもそこに実体があるかのように錯覚してしまって。いかにもそこに価値があるかのように、あたかも心がこもっているかのように。そんなものよりもっと大切なものを伝えあうことに神経をさかなきゃいけないんですけれども。せめて、ものごとの本質を見失わないように。…なんか純粋に意味不明です没。

2003年4月1日火曜日

ほらゆらゆら揺れ

03/31
初体験は完全に受けでした。…接待が。
「背中を押される」と一般的には勇気がわき立つものですが、はたしてさぶいぼが浮き立ちました。一般的には前に進むことを恐れなくなるものですが、はたして後ろを振り返ることも怖くてできませんでした。だって座席の背もたれを倒したら後ろから押し返されたんですもん。

04/01
おるすばんをさせられました。いえ外に出ておいて留守番というのも妙ちくりんな話ですが、たとえるならそうですね。おうちでおるすばんするのがいやでお母さんにだだをこねて買い物に連れて行ってもらったはいいけれど、お母さんが自分の買い物をしている間は幼児用のプレイルームにほっぽり出されてた、ってところでしょうか。まあなんつーかまだそんな扱いってことですよ。新生活や新学年をスタートさせるみなさんともにがんばりましょう。まだまだ半人前ondです。ちなみにだだをこねてってのはフィクションです。