一晩じゅうNO――!

2003/01/26

むかしのひび

それだけの企画書、書いてんのかよ!!(挨拶) かぜ気味で体調を崩してまっ先に思ったことがきょうがなにも予定ない日でよかっただったりするのは人としてまっとうな感覚なんでしょうかどうなんでしょうか。
3年目の真実。うちにはまちがい電話がよくかかってきます。先方は私をいろんな人だと思いこんでコールしてきます。山本さんだったり、橋立さんだったり、とある賃貸物件を紹介している不動産屋だったり、クレジットカードの会員だったり、親戚のおばちゃんにちっとも連絡をよこさない人だったり(留守電でどなられた)。これは電話を取りつけた当初からでした。しかもまちがいではあってまちがいではないようなのです。かけてきたかたに電話番号を確認してみると、たしかにうちの番号。これはおかしな事態です。どうやら以前にこの番号を使っていた人たちへのコールだったようです。私は電話番号が使い回されているという事実にまず驚いたのですが、そんなことをしても大丈夫なんでしょうか。現に私のようなケースも発生しているわけですし。あそこの話によると一度解約された番号は数年ほど使用しないでおいて、それから次の契約者に回すんだそうです。<あそこ? それでもこれだけ電話がかかってくるってことは、みんな10年ぶりに連絡をよこしてきたような超ご無沙汰なお知り合いばかりだったんでしょうか。不動産屋に関して言えば電話番号変えたのに訂正してない看板やチラシがいまだに出回っているんでしょうか。…だからってこんなたくさんの顔を持ちたくはないわけで。ほかに考えられる原因は、今って自主流通(?)で電話回線の買い取りや中古販売をしているところってありますよね。ああいう業者は電話番号をどういうふうに扱ったり管理しているのか気になるところです。というか素直に番号変えてもらうのが平和的解決かもしれませんね。あるいは例の運送屋にゆずってあげるとか。

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