2002年12月30日月曜日

TEAM!

きょうは別行動です。というか今年のうちに書けることは書いておきたいというだけのことです。
集団でどこかに出かけているのに自分だけちがう場所に行ってみたくなることってありませんか。ない? そうですか。私はあります。あれは17の夏でした。同級生たちと受験勉強そっちのけでN市に遊びに行こうという話になりました。その計画に人一倍胸をおどらせた当時の私は思春期まっさかりのお年頃シェークだったわけです。そう、ちょうどいわゆる大きいお友だち向けのアニメに興味を持ちはじめた時期で(あれ?)、そのころN市内にオープンしたばかりのアニメイトにいちど行ってみたかったんです。どうかあのころの私を許してあげてください。<なに言ってんの しかしあのときはまだピチピチの(死語)初級者といいますか、書店に行ってもアニメ情報誌がはずかしくて買えなかったというくらいうぶな少年だったので、もちろんそんな趣味というか心に芽生えはじめたあらたな感情をクラスメイトたちに打ち明けられるはずもなく、しかし田舎のため近所でそうしたグッズやコミックスがそうそう手に入るわけでもなくそのガンダーラがいかなる場所なのかをどうしてもこの目でたしかめてみたい、そんなジレンマを抱えて当日をむかえました。流行のジーパンやスポーツバッグに目を光らせる友人たちとは当時から興味のベクトルが完全にずれていた私は、なんとか言いわけを並べて単独行動タイムを得ることに成功しました。そのときのしどろもどろっぷりはおそらく想像に難くないことでしょう。でまあ向かった先での顛末はここでは述べませんが、あとでみんなに思いっきりあやしまれたことだけはまちがいありません。集団行動にはルールがあります。その枠を踏みこえて自分のやりたいことだけを追おうとすれば相応のリスクがともなう、ということを肝に銘じておかなければなりません。

2002年12月29日日曜日

「行きはよいよい帰りはこわい」って言うしね

ondと思います。きょうはやや下世話な話題ですのでご注意を。
男湯に女がひとり。<カポーーン<何 これはどういう状況なんでしょう。たとえば銭湯の番台さんのことでも、おじいちゃんに連れられて入っている幼児というオチでもなくて。なんかね、脱衣場に入ったらこともなげにいるんですよ。いらっしゃいませみたいな感じで。従業員の人だとは思うのですけれど、ふつう驚きませんか。だって浴場はべつべつに分かれているのが世の常であって、そのうちの男湯というのはいわば男の園じゃないですか、そこに女の人がいるというのはまったく想定外であってリアクションに困りますっていうかむしろリアクションなんか取っている場合じゃありません。というわけで私はちょっと困惑してしまったんですけれど、これは逆のパターンを考えていただければ容易にわかることと存じますが、もし女湯に男が入ってきたらそれはそれはもう黄色い悲鳴(?)ですよね。そしていっせいに石けんやらたらいやらを投げつけて追い出すというお約束のシーンが連想されることでしょう。それが男湯ではといいますと…ことごとく無反応。はずかしがる様子を見せる人もいなければ、それどころかみなさん心なしか胸をはって誇らしげにしているように見えたのは気のせいでしょうか。どうして異性に体を見られるということに対して抵抗感がうすいのでしょうか。これは駅やデパートなどの男子トイレでも見られますが、中に清掃員のおばちゃんがいるのに何食わぬ顔で用をたしちゃったり。その前に入口に清掃中の看板が立っているのに無視して入っちゃだめでしょうとつっこむべきなのですがそれはさておき、男性だってもっとはずかしいという気持ちを持っていたって悪いことはないと思うのですが。肉体にかぎりませんけれど自分をさらすことでステータスを示すことも重要かもしれませんが、自信やプライドといったものとは関係なしに人には見せられない部分があったって、べつにいいですよね。

2002年12月28日土曜日

ひどくなければ意味がない

納まりませんでした。(仕事が)
さて、正月も近いので書きますが、元旦の正時ぴったりに電話やらメールをするのは控えたほうがいいと思うんです。私は通信会社のまわしものではありませんが、社会システムにたずさわる身としては気になるところがあります。実際に昨年も一部の地域で回線がパンクしたと記憶していますし、たかがワンコールといえどちりも積もればなんとやらと言いますか、不測の事態に対応できなくなるといった問題が起こりえます。地震などの災害時にその地域に電話をしてはならないというのは常識だと思いますがそれと同じで、電話回線が埋まってしまうと緊急時などの通話もつながらなくなるので通報が遅れ、被害や状況が悪化してしまうことになりかねません。これは電話だけではないと思います。ごみ、電力消費、違法駐車などなど、自分ひとりだけならたいした影響はない、そう考えてしまうと減らそうとする意識を忘れがちになります。

2002年12月26日木曜日

ロックちょう

いえもう突然のことなので驚いたのなんの。ペンギンズランチが姿を消しました。<あれ? どこに行っても見つかりません。まだぜんぜんそろってないのに。コレクションを集めている途中で志なかばにして断念せざるをえなくなってしまうのは実に無念なことです。コンプリートされることなく中途半端に残されたグッズというものは見ていて心が痛むものです。(?) 昔もしばしばゲーセンでキャラクターのぬいぐるみやキーホルダーなんかを取っていたものですが、人気のある作品のものだとすぐなくなっちゃうんですよね。そうするとどうしてもほしいものだから中古グッズ屋でそろっているものを買っちゃったり。でもそれだとだめなんですよ。やはりコレクターたるもの自力で苦労して集めてこその充実感ですから。

2002年12月25日水曜日

ソフィスケート・ハルモニア

とりあえずこたつを出してみたのですが、私の24時間のどこを取ってもこたつに入っている時間帯がまったくないことに気づきました。無用の長物疑惑浮上。
さて、マザーガーデンで新しいキャラクターの商品が出ていました。その名もあごひげあざらし。動物の種類名そのまんまという工夫のなさもさることながら、アザラシならすでにしろたんがいるのにどうして新キャラ? しかもどことなくやっつけ感をおぼえるデザインは微妙にかわいくないように思うのですが。思いっきりアレ意識としか考えられません。これはちょっと意外だったというか残念だと感じました。こんな突発的な流行や一過性の強い世相なんかに流されずに自分の確固たるブランドを出していく、というのがこうしたグッズショップのあるべき姿だと思っていたからです。クリスマス商品といった季節ものは毎年のサイクルととれるのでべつにかまわないのですが、なんか川に突如アザラシが現れたからといってそれをグッズにしてしまうのはいかがなものかと。これは愛ゆえの発言です。まあ私にはしろたんが健在でいてくれればそれでいいのですけれど。

2002年12月24日火曜日

ひとり顔パワー

旅先で聴く音楽は格別のものがあります。出かけるときに携帯のデジタルプレーヤーを持っていきました。出発までの待ち時間、乗り物の中、あるいは景色を眺めながら。自分のもっている曲なら家でも聴けるのだからわざわざ出先で、と思われるかもしれませんが、やはり外出しているという開放感も手伝うのでしょうか、聴いているときの気分はまったく異なるように感じます。リズムにひたりながら思わず口ずさんだり軽くステップを踏んでみたりするのも、屋外だからそういう気分になれるがゆえのことで。車窓の流れる風景を横目に見ながらスピード感のある曲を耳にすると心が躍りだすような気持ちになります。家の中で静かに聴くのとはちがい周囲の雑踏やさまざまな音もいっしょに耳に入ってきますが、そうしたノイズにまぎれて流れる旋律を聞き分けるのはライブ的な楽しみが得られます。こうしたことはなにも音楽にかぎったことではありません。天気のいい日は外に出て、芝生の上で本を読んだり携帯ゲームで遊んだり。また学生時代は試験が近くなると、大学周辺の喫茶店で長時間席を陣取って勉強にいそしむ人たちをよく見かけました。当時は勉強なら家でやればいいのにと思っていたのですが、きっとそのお店だから集中できるというなにか理由というかこだわりがあったのかもしれませんね。なにをするかというだけでなく、どこでそれをするか、その選択によってもきっと独特の気分や興奮を味わえるんじゃないかと思います。…どうして私はどこに行ってなにを見てきたかとかふつうの日記が書けないんでしょう。

2002年12月23日月曜日

街は尾てい骨

いいちこのラベルに「下町のナポレオン」(うろ覚え)と書いてあるのを見て「浪速のモーツァルト」なる人を連想しました。<で? 日記の更新よりクリスマスデート年賀状書きを優先させてしまった私はサイトホルダーとして不合格でしょうか。…ああべつに真剣に思いつめているわけではないのでご心配なく。更新をさぼることがネタになる、そんな日記があります。(ドモホルンリンクル) 自宅にプリンタがない、もとい、やはり年賀状は温かみがあって心のこもったハンドライティングにかぎると思っているのでせっせこ書きました。しかし私の字はとてもじゃありませんが他人が読めたものではありません。でも書きました。人様への迷惑というものをまったく考えていません。でもこうしたかったんです(? きょうひさしぶりに手でたくさん文章を書いて、またすこし自分の字をすきになりました。なんだかこのまま投函しないでとっておきたい気分です。ということでご心配なく。

2002年12月21日土曜日

友達とか恋人とか まわりに合わせることだけで

涙そうそう。人のよさそうな店主がラーメンをすすっている私(カウンター席)の目の前にじっと立っています。おだやかな笑顔をうかべて。そそそんな目で見つめられたらもう! ついついこちらも精一杯おいしそうな顔をして食べてあげたいと努めてしまいます。おいしいラーメン屋は市内にたくさんありますが、食べていてしあわせになれるというのは滅多にないことです。いい思いをしました。<それは…いいのか?
最近なにがショックだったかって、というかもうあまり最近のことではないのですが、近所の川がいきなり埋め立てられてました。といってもただの河岸工事なのですが、べつに水量が多いわけでもなく今さら工事なんてする必要がないのにその理由がわからないというか、まさか雇用対策の公共事業が本年度修正予算の概算要求で緊急性重視の満額承認ですか。<まさかっていうか何 というかあののどかな土手がコンクリートに埋めつぶされてしまうという環境破壊が心痛んでなりません。ほんとにね、あの景観は私たち市民にとって心のオアシスであり、なんつーかふれあい広場というか地元の誇りなんですよ。(注:ondは今年ここの市民になったばかりです) そして豊かな季節の彩りといいますか、春は一面に咲きほこる菜の花のじゅうたんを横目に犬を連れて散歩をし、夏は町内子供会による魚つかみ取り大会が開かれて見る人たちに涼をあたえ、秋は紅く色づいた木々の下でめいめいにトランペットを吹いたり物思いにふけったり、冬は渡り鳥たちが冷たい水に足をひたして羽を休める姿が心を温める、ねえ素晴らしいじゃないですか。たしかにあそこ舗装して自転車で走れるようにしてほしいと思ったときもありますがもうそんなこと言いませんいい子になりますからおねがいしますサンタさん!<シーズンネタ風味

2002年12月20日金曜日

癒されたいのかな?

というわけで更新に関してはまったくおろそかにならなかった一週間ですがいかがおすごしですか。本人としても拍子抜けといいますか、まあ精神的多忙状態だったのでそれでいいことにします。<?
引っ越しをしたときに食べるそばを引っ越しそばと言いますが、ではそうでないときに食べるのは引っ越さないそばと呼ぶのでしょうか、などとちょっと考えました。元ネタは不思議の国のアリス(っていうか昔の英語の教科書)の中で“誕生日でない日”というのが出てくるんですね。unbirthday、直訳すれば非誕生日でしょうか。それぞれの人には一年のうち一日だけbirthdayがありますが、それ以外の日はunbirthdayであって、たとえば誕生日でない日に贈るプレゼントのことをan unbirthday presentなどと書いていました。数学でも集合や命題に対してその否定をとれば補空間を指すというように、世の中に存在しているどんなものにも“そうでないもの”が表裏一体の関係で接していて、しかもそちらのほうが大部分をしめているということです。よく聞く話題では、日本の祝日に敬老の日というのがありますが、その日だけおじいちゃんおばあちゃんをうやまえばいいかというとそういうものでもありません。やはり日ごろの気づかいが大事なのであって、敬老の日はあくまでシンボル的なものでしかない。そう考えると、たとえばなにかの記念日にしたってその当日よりそうではないほかの日のほうをもっと大切にあつかうべきなんじゃないでしょうか。特別なときに特別なものを食べたり特別なことをするのもいいことですが、そうでない平凡な毎日やありきたりの生活をときには見直してみたいものです。

2002年12月19日木曜日

猫の森には帰れない

ソーナノ!(挨拶) オモイカネは新手のポケモンかなにかだと思ってました。
さて、きょうは日曜大工ならぬ日曜技師です。(注:きょうは木曜日です) 若かりし日に私とともに故郷を離れ、それ以来すこやかなるときもやめるときもたがいに支えあい、いつも声をそろえて歌いあった相棒がいました。名前をCDプレーヤーというのですが、先日突如こわれました。スイッチ押しても無反応。たしかにかなり年季も入っていて音質もかんばしくなくなってきたしリモコンもいつの間にかどっかやっちゃったのですが、それでも問題なく再生できていたので突然のことに驚きました。たしかに最近じっくり聴く時間もないしCDなんてまったく買っていませんけれどそれはさておき。コンセントの接続を確認してみたりいろいろチェックしていたら発見、コードが折れ曲がっていた部分の導線がむき出しになっていて断裂していました。これなら電力が供給されないわけで、ということはプレーヤー自体の故障ではなさそうなのでほっと一安心、さっそく直すことにしました。切れた両端の導線をつなげるために外側のビニールをカッターで切り取って、あとは適当にたばねてテープを巻いて完了。さっそくスイッチを入れてみると、ばっちり電源がつきました。なんだかあのころのメロディーがよみがえってくるようです(?)。ものは長く大切に使いたいものです。

2002年12月18日水曜日

天然ルチンさらさら効果

子どものころなにをして遊びましたか。私はときどき町内の公園に行って、おじいちゃんたちにまじってゲートボールをしていました。<オチません あと名前は忘れたのですが、地面に線を引いて陣地を取りあうゲーム。じゃんけんで鬼を決めて、自分の領地から出ないようにほかの人にタッチします。で成功すれば陣地を増やすことができるというものです。タッチするときに自分のエリア内に片足でも残っていればいいというルールでして、思いっきり足を広げて伸ばしたりむしろ地面にはいつくばったりしてつかまえようとするので、昔から短足だった背が低かった私にはちょっと不利でいつも苦労していたと思います。
また、やたらと顔面ヒットに縁があったように思います。缶けりをして遊んでいたとき、友だちのけった空き缶が一直線にこちらに飛んできてガン!と。ちょうど口元にあたってくちびるは切れ、まわりも紫色になりました。それ以来缶けりはやらなくなったと思います。ほかにも大なわとびもふつうは足にひっかかるのになぜか顔にぶつけたり、サッカーでは顔面ブロック、ドッジボールでは顔面セーフがスタンダードだったり。なのでなにかと痛い思い出が多いのです。痛くても楽しかったですけれどね。

2002年12月17日火曜日

I know I need being loving

乾。冬のもうひとつの油断大敵といえば空気の乾燥です。空気の乾燥っていうかむしろ肌の乾燥です。この季節は人体の70㌫は水でできているという事実が信じられなくなります。私も毎年のように悩まされていまして、もう全身かゆくてしかたないのなんの。昔ぼりぼりやってたらふくらはぎが血まみれになったときもありました(>_<) 今年も、毎日リップぬってるのにくちびるはガサガサで切れちゃうときもありますし、顔は寒さと乾燥との三重苦でもはや目もあてられません。なにが困るかって、お風呂からあがった時点ですでにカサカサ状態。これって救いようがないのでは、と思っていたのですが、お風呂で体内の水分が抜けるのでこれは十分ありえることだそうで、むしろお風呂あがりにきちんとケアすることが大事なんだそうです。肌の手入れはときどき思い出したようにやっているのですが、やはり継続しなきゃだめってことですね。うーん。

2002年12月16日月曜日

泣いても笑っても欠格事由

冬のジレンマ。エアコンをたいて暖かくするとねぶくなります。かといってつけないとさぶくて指もかじかんでしまいます。どちらをとっても仕事がはかどらなくなるというしょーもないながらも重大な罠。どうしたらいいの?どうしたらいいの?<きっともうだめなんだよ 折衷案としてこっそり軍手を持参しているondです。(こっそり?)

2002年12月15日日曜日

めがふぇっぷす

ひたひたと。朝方、自宅のベッドの中で窓の外からの足音を聞きます。こんな時間にいったいだれが、というかここ4階なんですけど(個人情報)、と思っておそるおそる聞き耳を立ててみると、人間の足音ではなくなんだか長いつめを屋根に引っかくような音がします。そしてばさばさっという羽ばたき。どうやら鳥のようですね、カラスかなにかでしょうか。そのあとギャラエン観たり、自炊もいつもより時間をかけて作ったり、すてきな贈り物をいただいたり、まちがい電話にはすぐ切られたり(話したいの?)、楽しくもなんだかせつない一日でした。

2002年12月14日土曜日

ふみえの場合

まったり。きょうは家でじっくりしてました。(じっくり?) やはり寒いのは苦手ですし、体の調子が思わしくなかったのもあるので。会社に行くつもりでいたのに休んだので仕事のほうがちょっと心配ですが、そのぶん時間ができたのでなにもせずごろごろしたり、タオルケットにくるまってへたっている自分に萌えてみたり、あとちょっとホームページの更新も。<してないし きょうは早めに寝ることにします。
初心忘れるべからず、ということばがありますが。どんなことも慣れてしまうと油断が生じるというのはよくある話です。それは私たちがふだん使っているものについても言えることです。野球のグローブなどのように使いこむほど手になじんで扱いやすくなるというケースもあるのですが、そうでないパターンといいますか。たとえば自転車のカギなどで、10個あるボタンのうち4つを押すと開錠するというものがあります。あれはしばらく使っていると、その正しい4つのボタンだけをひんぱんに押すじゃないですか、そうするとそれだけ表面がすれてすこし色が変わってくるんです。そうなるともうどれが正しいボタンなのかバレバレになってしまいます。ほかにも、新しく買ってきたばかりのときはていねいに使おうとするんですが時間がたつとその初心を忘れてしまっていい加減に取り扱うようになったり。これはパソコンなんかがそうかもしれませんね、自分の用途にあわせていろいろに設定をいじったりソフトを入れたりをくり返していると調子がおかしくなるという。どんなものも同じ状態をずっと保っているということはありません。長く接しているとその性質はすこしずつ変わっていきます。それが使い手にとってよい方向への変化なのかあるいはその反対なのか、自分がそれを扱う際の心がまえでどうにかできる部分もそうでない部分もあるでしょう。いつかは買い換えなければならなくなるときもくるでしょうし、それとも入念に手入れを重ねて、自分にとって扱い慣れた状態、いい関係を長くキープできるように努めることも。こういうのってまるで…なんて。

2002年12月13日金曜日

知っちゃいながら

すきな紅茶はアップルティーです。こんどは本当です。自分のことをネタに笑いとばせるほどの度胸はなくても、せめて現況を楽しめるくらいの状態にはもっていきたいと思いました。

2002年12月12日木曜日

オシェロフ教授、未来を語る

自宅のトイレを使うときは小さいほうでもいつも座ってするondです。いえ、よごしてしまうとどうせあとで自分で掃除しなくちゃいけないのでそれがめんどうくさいというのが理由なのですけれど、どうですか。<なにが これでは男性のプライドもなにもあったものではありませんが、私はそんなものとっくの昔に忘れ去ってしまっているらしいのでべつにどうということもないそうです(他人事のように)。

2002年12月11日水曜日

十八番と書いてオハコと読む

電車は公共の施設です。電車内ではマナーを守り、他の乗客の迷惑になる行為、とくに以下のものはご遠慮ください。
一、化粧をすること。
一、座席がガラガラなのになぜか立っていること。
一、キットカットを食べること。または包装を開けずに袋の中でふたつに割ること。なお、カントリーマァムについてはこのかぎりではありません。
一、携帯電話でシューティングゲームを遊ぶこと。マナーうんぬんでなく操作性に無理がありすぎます。ゲーマーとしてのプライドをお守りください。
一、身長差のあるカップルで「俺たち親子に見まちがわれないかな」などと相談すること。顔を見ればそうでないことは一目瞭然ですのでご安心ください。
一、折りたたみ自転車を持ちこむこと。あまつさえおもむろに車内で展開したり乗り回すなど見せびらかし行為におよぶこと。
一、網棚の上に大きなケーキの箱(おそらくバースデーケーキの類)が置き忘れられているのにだれもつっこまないこと
みなさまのご協力をお願いいたします。

2002年12月10日火曜日

とりあえずリスペクト

アスファルトの歩道上に影が。近づいてみると、地面にもみじの葉っぱの模様が無数に散らばっていました。葉っぱそのものはすでに風に飛ばされたのか水に流されたのかそこにはありませんで、かれらの姿をかたどった黒いしみだけがそこに残されていました。きっとアスファルトの上に落ちた枯れ葉の上から人がふんづけたり雨が降ったりしたので、そのような跡がついたのでしょう。見上げるとかたわらの樹木はすっかり丸はだかで、寒そうに立っています。葉っぱたちもせめて無機質な歩道の上ではなく、あたたかく湿った土の上につもり重なりたかったでしょうに、きっと無念だったと思います。足下に広がっていた葉っぱのアートはもみじの木が落とした涙のあとのようでもあり、また、秋という季節がつけていった足跡のようでもありました。駆け足で通りすぎていった朱い風の、ちょっとした忘れもの。来年はもうすこしゆっくりこの町にとどまるつもりだから、といった置き手紙だったのでしょうか。…個人的にはこの秋はちゃんとくりごはんを食べたので思い残すことはありませんが。

2002年12月9日月曜日

混濁

冬です。冷凍食品のおいしい季節です。うそです。
根っからの自然派志向といいますか天然素材にこだわる私としましてはあまり冷凍食品は食べたくないのですが、やはり便利さに負けてときどき利用しています。ふだんは冷凍庫に入れっぱで長いことほったらかしにできますし、食べたいときに食べたい量だけ使えるというのはなんともお手軽なものです。そんな中でも最近食べているのが今川焼やたい焼きのシリーズです。ちょっと小腹がすいたときにすぐ食べられるのがいいのですが、さすがに味は満足できるものではありません。

2002年12月8日日曜日

ちょっとくらいよくなったって 変わりはしない

びっくりドンキーは3回くらい行くともうびっくりしなくなります。(挨拶?) テレビ番組の話で恐縮ですがビフォーアフターはすごいです。放映がはじまったころは家のリフォームなんかで番組が作れるのかなという疑問がありまして、それもただの住宅情報番組ではなくてパネラーの芸能人がああだこうだ言いあっているのでどういう番組なんだろうと不安だったのですけれど、これがもう圧倒されまくり。古い住宅の壁をひっぺがしたりたたきこわしたりする解体シーンからはじまって、依頼者のみなさんが口をそろえて自分の家じゃないみたいと驚嘆する変貌ぶり。住んでいるご家族にまでスポットを当てまくりでそのへんも共感を誘わせるんでしょうかね。あとはカメラ回しや演出の巧みさもあるのでしょうけれど、観ていると理由はわかりませんがなんとなく生きる勇気がわいてくる気がするのは不思議なものです。テレビというものは視聴者の心を動かすことにはほんとに長けているなあとつくづく。まあ感動だけでおなかいっぱいになったつもりでいちゃいけないんですけれど。

2002年12月7日土曜日

眉毛なら抜かないよ

ひさしぶりに会いたくなりました。まあ長いつきあいだったんですけれども、思えばいろんなことがありました。はじめて知りあったときのことなんて思い出せないくらいたくさんのことです。私はいつも笑っていました。自分が笑っている状態を自覚することでさらにうれしくなるのでしょうか、それがしあわせな気持ちというものの実感であるとさえ思われます。そこにいるときはそれが自分にとってのすべてであったのだと思えるほど、そこには自分のほしかったすべてがつまっていたのだと信じられるほど、そのつど心は大きく満たされていました。だから私は何度も口にしました。ありったけの気持ちをこめて、何度も。それは盲目的な崇拝に近かったのかもしれません。実体ではなく自分の心の中の理想像を愛していた、という信仰的傾倒だったのではないかと気づくようになって、だからときどき不安にもなりました。もしかしたらその不信感に気づかないままでいられたほうが自分にとってよかったのかもしれませんけれどそれはさておき。離れていると、どれだけ本当にすきなのかわからなくなってきます。私はどんなものにでも感銘を受けたり心を動かされたりしてしまう、いわば節操なしなところがあるので、きっとそういう突発的な感情なのかもしれないという疑問です。いろんなものに興味を持っていて思いを告げてきて、このこともそのうちのひとつでしかないのだと、それが誠意のなさの表れでもあり、だから怖かったのです。しかしそんな不安は杞憂でした。ひとたび顔をつきあわせればそんな懸念や懐疑の念はあっという間に消え去っていたのですから。もやもやした曖昧な志向性はいっきに吹き飛び、触れるたびに強い気持ちを思い出せる、という、自分の中でわきたつ感情を自覚しながら、私はその愛を確信していったのだと思います。もしこの関係がなくなったら生きていけないかもしれない、とさえ。そしてそのときは来ました。もうしばらくのこと会えずにいます。姿を見かけることも様子を知る機会もほとんどないように思います。古い記憶をたどっては一緒だった時間を思いうかべて、それが懐かしくもほほえましくもあり、しかし現状を思うとせつなさともくやしさとも言えぬ気持ちがうずまきます。いてもたってもいられなくなって、だから私は会いに行きました。どうすることが自分にとって最良の選択だったかなんてわかりません。いえ、もうそんな悠長なことを考えていられるほど心に余裕がなかったにすぎないのかもしれませんが。ただ一目見たいという無心の欲求に駆られるままに足取りはその場所へと向かっていました。かつて訪れたことのあるところ。またいろんなことを思い出して懐かしさと新鮮さが入りまじったような、けれど心の中では葛藤がつづいていました。せっかくここまで来たのに声もかけずに帰るわけにもいかない、けれど自分がただ会いたかっただけだという一方的な理由で言ってしまっていいものか。すこし悩みましたが私は選択をするならぜったい後悔はしたくないと思いました。この機を逃せば次のチャンスはいつになるかもわからない、あるいは結果として自分の気持ちが冷めてしまうかもしれないという危惧、それらをみんな振りはらって私は声をかけました。「すみません、ギョウザください」 …ひさしぶりに会えましたおいしかったです。

2002年12月6日金曜日

抜け忍御用達の味

実感。先週あたりからいっきに仕事が忙しくなってきて、やはり年の瀬なんだなあとつくづく。そのわけで更新が遅れてみちゃったりなんかしちゃったりして失礼をば。しかし、ダイヤリーにこんな話題を持ち出すなんてまるでふつうのサラリーマンになったみたいです。(注:というかふつうのサラリーマンです(性格以外)) ごめんなさいうそです。実際は帰宅時間も極遅というわけではなかったのですが、ちょっとネッツサーフしていたらブロック崩しテキストサイトに思いっきりのめりこんでしまい時間を忘れていました。サイト運営者として訪問者のかたが没頭して楽しんでくれるようなコンテンツを作るというのは目標でありあこがれでもあります。いつかはそんなものを作りたいなあと淡い希望を胸に今日もつづけています…が努力がまったくともなっていません。

2002年12月5日木曜日

greed greetings

朝起きてなんだかもっさりした気分だったのでシャンプーしてみました。妙にきりっとしておめめもぱっちりです。頭も爽快シャワーといいますか、髪が乾ききる直前のあのまとまり感といいますか(モッズヘア)、すっきりしすぎてまるで自分の髪じゃないみたいでした。<ヅラ? これからも時間があれば朝シャンもいいかなと思います。時間があれば。
さて、どうでもいいですがどうせ三連休にするなら土日月より金土日のほうがいいと思いませんか。週初めの月曜日が休日だったりするとその週まるまるだらけ気分でどうにも集中できない気がするんです。それでいくと金曜日が休みだったらその週はなんだかはりきれるじゃないですか、週末に向かって一直線みたいな感じで。なんてことをちょっと考えたのですができれば祝日はそんなにちょくちょくいじらないでほしいです。そのたびに祝日判定プログラムを修正する必要が出てくるので。

2002年12月4日水曜日

疾風シャンタク通信

見てはいけないものを見てしまったような気がしました。帰りに地下道を歩いていますとすみっこのほうでしゃがみこんでいる人を見かけました。どうしたのかな、と思ってのぞいてみると、…ビニール袋を口にあてて激しく深呼吸。すぐそばにお連れの人が付き添っていたようなので私はその場を立ち去ったのですが、あ、あれってもしや。いえおそらくは気分がわるくなってもどしていたのだとは思いますが、むしろそう信じたいのですが、もしかして逆に吸っていたらと思うととっても気まずいひとこまでした(なにを?) それよりそんな非常時にきちんと袋を用意するあたりむしろ見習うべきです。毎朝通路にたんをはき捨てているおじさんはとくに。
それはさておき暖かいです。先月はいっきに冷えこんでこのまま冬模様かと思いきやまだ秋がふんばっているみたいです。明け方こそ寒いもののあとはコートいらず、会社にいれば昼間はエアコンいらずと、すごしやすさの点では問題ありませんが、なんだかじらされているみたいで気が気じゃありません。

2002年12月3日火曜日

迷子の岡っ引きへ

つるつる。マウスがすべってすべってしかたありません。先だって買い換えたのですが、今までのはもう長いことケアしていなかったのでボールや内部にほこりがたまってすごい状態だったのでしょう、動かしてもポインタの動きがのろかったりつっかえったりするように感じていました。それがどうでしょう、新品のほうはちょっと動きすぎってくらいなめらかです。どんな微細な手の動きもパソコンに伝えてくれます。むしろダブルクリックができません!(ダブルクリックというのは同じ座標で2回つづけてクリックしなきゃいけないのですが、ボールの感度がよすぎてファーストクリックのときのわずかな振動や手のぶれさえも感知してポインタを動かしてしまうのです) なにごともやりすぎはありがた迷惑です。
ところでこのたびお役ごめんとなった古いほうのマウスですが、中身を開けてほこりを取ったり掃除をしてみたところ…なんだか回復してしまいました。クリックもカチカチっという小気味よい音がしてタッチも軽くなり、ポインタの動きもスムーズになりました。これってわざわざ買い換えなくてよかったってことでしょうか。どうしましょうかこれ。なにごとも日ごろのお手入れが大切です。

2002年12月2日月曜日

あぶナビ

青っ恥。最近お気にでありますスタバのキャラマキを飲むときにずっとストローを使って飲んでいました。ちゃんとふたに飲み口があいているのにまったく気づかなかったというかそもそも通常ホットドリンクにストローは使わないということすら失念していました。店内では妙によそよそしかったり落ち着きがなかったり、初心者っぷり丸出しでなさけないかぎり。しかしよくもまあ今まで舌をやけどしなかったものだと。…ごめんなさいうそですしました。
食べもの関係でもうひとつマイブームは大根おろしです。焼き魚にハンバーグに鍋にといろんなメニューによく合う仕事人(?)ですが私は単品でもじゅうぶんいけます。とくに葉っぱに近いほうのこれはもう辛くてたまらなくて鼻につーんとくるってくらいのがすきです。ところで大根おろしってなにをかけて食べるのがスタンダードなのでしょう。うちはノンジャンルです。しょう油だったりめんつゆだったりぽん酢だったりドレッシングだったり。その日の気分でいい加減にやっているだけなのですが、おろしの辛みをマイルドにするようなものをえらぶのがいいと思います。さてお宅ではどうでしょうか、みなさまからの投稿をお待ちしております。<ひさびさ

2002年12月1日日曜日

ヌーメリカ・スパジーオ

城壁を見つけるとついよじ登ってしまいたくなるondです。なんというか人間生きてっといろいろあるもので、それはもうそんじゃそこらに魔の手というか欲望が。おいしそうなラーメン屋の前を通りかかるとつい立ち寄ってしまいそうになったり、今年(来年分)こそは猫カレンダーを買っちゃおうかとつい立ち止まったり、そんな誘惑と日夜戦っている今日このごろです。平和だね私。
さて、さる方面に出かけるときまっていろんなものを発見してしまうのですがきょうもやってくれました。サントリーのビール製品のCMに登場するあの黄色いバスを目撃しました。もちろん行き先はビール工場でした。見かけたときはもうあっけにとられて呆然。あのバス、コマーシャル用に作られたというわけではなくてちゃんとあるんですね。なんかもう、実在したのか…と木村先生の奥さんの存在をこの目で確認してしまったときのようでした。